2012年12月31日月曜日

不正選挙:日本全国の選挙システムを包括する企業「ムサシ」と社団法人原子燃料政策研究会の関係・canadade http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/568.html 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2012 年 12 月 31 日 http://canadadenihongo.blogspot.jp/2012/12/velvetmorning-blog-24357-186-119294-175.html 不正選挙:日本全国の選挙システムを包括する企業「ムサシ」と社団法人原子燃料政策研究会の関係 第46回衆院選挙は、民意とかけ離れた不正選挙だった可能性が大きいというエントリーで、今回の選挙は、原子力村、米国、霞ヶ関など原発推進派によって工作された可能性が高いと書いたが、あるブログを読んでその思いが一層強くなった。 そのブログは、『velvetmorning blog』といって、今回の不正選挙についてとても詳しい情報を紹介してくれている。 そのブログによれば、選挙システムを日本全国で独占的に提供している民間会社「株式会社ムサシ」の社外監査役でもある浅野修一氏が、社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務しているという驚愕の事実が判明した。 ムサシについて調べてみると、紙の卸売りから初めた企業で、63年の社歴を持つ。現在は、下記の動画にもでてくるように、選挙スタッフの派遣、選挙機材や用品の保管、点検、レンタル、配送、会場の設営、撤収、データの集計まで選挙業務を包括的に引き受けているようだ。 ムサシは、この外にものぼりや横断幕といった投票率アップを図るさまざまな啓発活動支援や選挙実施後の評価分析や、次の選挙に向けての提案まで行っているそうだ。 この会社のグループ会社の中に、情報のデジタル化に対応するデータ入力サービスをおこなう「株式会社ムサシ・エービーシー」という会社があるが、それがつくばにある。つくばで投票データの集計といえば、今から2年前に小沢氏vs菅氏の民主党代表選が行われたときに、サポーター会員による投票で怪しいデータ集計がされた場所である。 参考:サスペンス劇場「消えた投票葉書12万枚の謎」が解けた! まずは、日本の選挙システムを一社が一手に引き受けているという事実に驚いたが、その社外監査役が原子燃料政策研究会の監事を兼務しているということにも驚いた。そして、その結果、今回の衆院選で反原発を訴えた議員や政党がことごとく敗れたということから、選挙の集計で不正が行われ、原発促進派に有利に動いたのではないかという疑念を打ち消すことは不可能となった。 最後に、前述のブログから、不正選挙の証拠となりえる情報を抜粋したい。 『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために 各党の議席数の変化、計算されたように一致。 ・民主243→57 186減 ・自民119→294 175増 ・公明21→31 10増 ・・・民主の議席は自公へ。 ・未来62→9 53減 ・維新11→54 43増 ・みんな8→18 10増 …未来の議席は維新とみんなへ。 以上引用 要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。 今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。 管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。 何しろ、権力に都合が悪い人は、圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。 民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、 未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。 なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。 未来=原発再稼働反対、TPP交渉参加に反対、消費税増税に反対 維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に賛成 そんなことは、小学生にでも分ります。 そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。 つまり、操作されたということです。 選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、我々の目に見える操作が現れたということです。 そして、この選挙結果は、言うまでもなく、アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って出て来た結果であることは、誰がどう見ても明白です。 つまり、TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。 憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。 そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。 我々は、なんとしても、このシナリオを破壊しなければなりません。 選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。 これからが、本当の選挙戦です。 不正選挙を調査!まず、東京都知事選で宇都宮けんじ氏に実際に投票した人の数を数えましょう 衆議院選挙の結果 民主 57(230) 自民 294(118) 未来 9(61) 公明 31(21) 共産 8(9) みんな 18(8) 社民 2(5) 大地 1(3) 新党日本 0(1) 見ての通り、今回最大の焦点だった、原発再稼働とTPPに反対する未来、共産、社民、大地、新党日本の5党の議席が、わずか20 改選前79 これは、おかしいですよね。 民主党の中でも、我々一般市民のために必死に日本を守ってくれていた良心的な議員が、ほとんど全て落選し、松下政経塾のような、国をぶち壊した売国奴、エージェントだけが当選している。 そのあたりは、次回詳しくやりますが 原発再稼働に反対している人は、およそ80%です。 にも関わらず、原発再稼働に反対している党が20人しか当選しなくて、しかも、大幅に議席を減らすなんていうことが、あるはずがないではありませんか。 当然のことながら、これは、集計システムによって改ざんされた不正選挙だと思います。 そこで、当ブログは提案します。 都知事選、以下の結果になりました。 平成24年 東京都知事選挙 開票結果 猪瀬 直樹 4,338,936 無所属 宇都宮 けんじ 968,960 無所属 松沢 しげふみ 621,278 無所属 笹川 たかし 179,180 都民のくらしを守る会 中松 義郎 129,406 無所属 吉田 重信 81,885 無所属 トクマ  47,829 幸福実現党 マック 赤坂 38,855 スマイル党 五十嵐 政一 36,114 無所属 http://sokuho.h24tochijisen.metro.tokyo.jp/sokuho/h24chi_kai.htmlコイズミカイカクの売国奴 猪瀬直樹が、過去最高の得票を集め、当選しました。 そもそも、石原よりも明らかに人気の劣る猪瀬直樹が、過去最高の得票を集めるはずが無いのですが、それはともかく 日本の有権者のおよそ80%が、原発再稼働に反対しています。 東京都知事選において、脱原発を訴えていたのは、3人です。 http://www.seijika-index.com/吉田 重信 81,885 無所属 笹川 たかし 179,180 宇都宮 けんじ 968,960 足しても120万にしかなりません。 猪瀬 直樹 4,338,936より300万以上少ないわけです。 これは、誰がどう考えても明らかにおかしいです。 なので、東京都知事選を徹底的に調べましょう。 具体的には、宇都宮けんじ氏に実際に投票した人の数を数えましょう。 原発反対の方が協力すれば、必ず宇都宮けんじ氏に実際に投票した人の数を正確に把握することが出来るはずです。 その数が100万票を軽く越えれば、この選挙は不正な選挙であったことが証明出来ます。 そうすれば、同時だった衆院選の結果も疑わしいことが分るはずです。 なので、まず、東京都知事選の、宇都宮けんじ氏に投票した人を調べましょう。 皆、協力してくれるはずです。 原発再稼働反対。思いは一つですから。 よろしくお願いいたします。 不正手口のまとめ、及び公選法情報 不正の手口は大体以下のようになると思います(小選挙区と比例区で不正の手口が違うようです); ●小選挙区:  ①投票所から開票所に投票箱を運ぶ間に、偽の投票箱(事前に用意しておいた自民票がたっぷりつまった投票箱)とすりかえて持っていく(従って、似たような筆跡の投票用紙が多かったり、無効票が少なかったりして、普段よりバリエーションが少ない)  ②但し、全ての投票所に工作員を配置できるわけではないので、その場合は開票所の工作員が未来の票を自民の票に置き換える (従って松本純や山本太郎の選挙区の開票所のようなことが起きる)  ●比例区:   比例区は開票所の開票結果に関係なく、各ブロックの集計所でデータを改竄する。(従って、叔父さんの話のように、開票員の実感と異なる選挙結果になるし、宮城2区や新潟1区のようなことが起きる) あと、公選法についてですが、公選法71条は投票用紙の保管義務の条文です。訴えを起こすための条文は204条と208条のようです。204条は選挙自体が無効である場合、208条は当選が無効である場合に訴えを起こせるそうです。一昨日弁護士達が訴えたのは204条に基づいてるんですね。各選挙区に不正はなかったという前提で訴えてるんです。カモフラージュですね。 我々は208条です。ただ訴えを起こせるのは落選した候補かその政党みたいで有権者はダメみたいですね。 ちなみに、小選挙区の場合は選挙管理委員会、比例の場合は中央管理委員会を被告として訴えを起こすことができるようです。直接訴えられないのが歯がゆいですね。 不正手口のまとめ、及び公選法情報!! 2012/12/19 07:49 管理人注意 もう少し別のやりかたがありそうですよね。 選挙のために、わざわざ専用の紙を開発したり、専用のボックスを開発したり、専門のスタッフとソフトを派遣しているわけですから。 皆さんも考えてみましょう。 こんなのもあります。 宮城2区 比例区  未来の党  小選挙区 斎藤やすのり候補 宮城野区  6307  宮城野区 10406       若林区   4623   若林区    7697      泉区     9488   泉区    16185  計     20418   計      34348  小選挙区で斎藤さんに投票した人は比例区でも未来に投票するはずだが、比例で13930も足りない ちなみに、未来の党の都道府県得票数の小選挙区より比例区が少ない県は、 青森 岩手 秋田 福島 群馬 千葉 岐阜 愛知 広島 山口 長崎 沖縄 これらは、有力候補者が出ている県です。 はっきり卒原発を打ち出している未来の党の候補者に投票している人は比例区も当然投票します。           選挙区では他党へ投票し、比例区では未来の党へ投票する人はいる筈です。 少なくとも同数か、比例のほうが少ないことはあり得ません。 知れば知るほど 2012/12/19 14:49 これは、選挙の時間を短くした地域とダブリますね。。 _ 不正の証拠 ― 2012/12/19 17:07 計算機を使い、人の手で数えていません。これ絶対にダメです。 必ず間違いが出ます。各開票所で入力した数がきちんと、最終集計において 正しく入力されているかの確認もしていないそうです。(横浜市) PC画面に間違えの無い様の入力したらおわり、その数が、本当に集計に乗ったか 印刷したもので人の目で確認する等の作業はしないそうです。 だから、簡単に不正が出来るし、その不正を各開票所の職員が知ることができないようになっています。 各開票所でどんな傾向だったかも、わからないようにするので、 持ちこまれた投票用紙が各投票所での投票者数と同じであるかの確認も 行われていません。 この選挙、全国どの選挙区でも、得票数の割合がほぼ同じ(%) 無効票も同じ規模なら、ほぼ同じ数。 傾向がそれぞれの地域が同じなんてありえないです。 異常さが際立っています。かつては、都市部と田舎は絶対的に違いました。 が、今回はすべてがほぼ同じ。作られたものでなければ これほど横並びの結果が出るわけないです。 人の手で数えない、人の目で確認しない。 こんないい加減な確認や集計は無いです。最後は人の目・手でしなければ、 必ず間違いが起こります。 都の選挙、多分100万の位と10何の位の逆転入力が起こっています。 故意かミスか、、。不正は明らか。。 12月13日の記事で、今回は期日前投票が多いとした記事が出ていたことを 確認しました。シュミレーション(といわれているもの)が出てしまった日です。 (シュミレーションで端数があること自体おかしいのですが )  選管に確認した開票の仕方、これなら、ずっと前から不正があったのかも・・という 内容でした。 今回のが、あからさますぎて多くの人が単なる疑問でなく、 確信的なものを感じたのかも、私も変に思い、実際に調べたら、 全国どの選挙区でも規模に応じて、無効票の数がほぼ同じ、 各党の獲得票数の割合も同じ、自民・維新・民主の割合がほぼ同じ 未来が共産党を下回るのも同じです。 こんな、平均的な得票数の選挙はあり得ないです。 反原発派の小選挙区の得票よりも、比例区の得票数がずっと少ない のも調べた全国の選挙区ですべて同じ。金太郎あめでした。 誰かが作ったものなのだと、確信しました。 国民が「不正選挙」について訴訟を起こすことができればいいのだが、訴えることができるのは、落選した議員だけだそうだ。だから、議員が今回の投票結果に疑問を持って訴えない限り、この「不正選挙」は、永遠に闇の中に葬られてしまうことになる。 Posted by Sonomi Consul at 8:37 PM Labels: 不正選挙 ムサシ 社団法人原子燃料政策研究会  

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