- 東京の友達の話>子供たちの白血球の数値、7割に異常。
- 012-12-22 17:47:02
- 2012-12-22
汚染のない場所に一旦身を置くとわかるんですよ、元の場所での体調の悪さが。
その症状が被ばくによるものかと思ったら、そら恐ろしくて、元の場所には戻れん。
「2016年、東京や横浜など予想もしなかった地域で小児甲状腺がんが多発するかも」
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/76187206c78bb3f56bd83942a9b6dbb5
私だったら東京に住みません(カルディコット博士)
ガン発症のリスク:
子ども達は、大人の10-20倍。胎児は大人の数千倍
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/18a7af9e3e574e17ad92aa6d4ee6a530
東京の黒い物質、15,600,000Bq/m2の汚染。ベルラーシの5倍。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ea6beda6df42da1d064fa958543f59dd
地方の市民グループは黒い物質を見つけて、
神戸大学の山内教授にそれを分析してもらいました。
彼は243,000Bq/kgのセシウムを測定しました。
また、表面線量は2μSv/hでした。
石川氏(市民グループ長)
「黒い物質は、今東京のどこにもあります。」
「また、それは風または雨によって移動します。」
「荒く評価して、黒い物質のまわりの土は
15,600,000Bq/m2(cesium134/137)の汚染です。」
ベラルーシでは、1,480,000Bq/kg(cesium137)が
義務的な疎開区域として定義されましたが、それを超えています。
福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。
”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c1b246f7df066f7b64a47b5474b8abe8
* 「FRCSRJP・みんなのカルテ?@FRCSRJP @YuriHiranuma FRCSR
甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いています。
半年前、つまり事故から一年目にして発症の萌芽があったと思われます。
チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりましたが、
癌化のスピードはチェルノブイリの5倍です。」
KinositaKouta 木下黄太
ある知人が、最近、親戚に言われたと今、電話がきた。
「今の政府の言う事を信用するな。数値は本当じゃない。
都内でも十五歳以下の生存は保障しない。
海外か遠くに逃げろ。静岡くらいまでは危ない」
元総理とも懇意にしている親戚の話に、僕の知人は困惑していました。
甲状腺と血液検査をやってくれる病院をやっと見つけて、受けると・・・
『子供たちの白血球の数値が異常なことになっていて、特に、10歳以下に変化が多いとのこと。
さらに、五歳以下になると、10人のうち正常な子は3人しかいない。
7人は、異常な値になっている。
だから小さい子ほど、ほとんどみんな異常値だって言ってた。
100人見てたら70人異常値とのとこ。
しかし、だいたい都内の子ばかり。
何人か茨城や栃木や福島からも来てるらしいけど
栃木や茨城の子どもには異常値がなかなか無いらしい。
だから、田舎の森や土があるところの方が
もしかしたら、沈着していて吸い込みづらいんじゃないかとか
都内のコンクリートやアスファルトでは、
沈着するとこが少なくてぐるぐる循環して舞い続けてるんじゃないか
とか、憶測が浮かんでしまう 』
と先生が仰っていた。
被害の順番は、福島の次は茨城、栃木じゃなくて東京じゃないかと仰っていた。
そこの病院は厚生省から、過剰診察ということで、甲状腺検査については保険診療が5月からきかなくなっているそうです。
圧力がかかっても、自費でも検査していくそうです。
(東京都西部の内科です)