2012年12月26日水曜日

茨城・小中学生の心臓に異常が認められるケースが急増. http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2669.html 【茨城】 73人が「要精密検査」 取手市内24校心臓検診 東京新聞 2012年12月26日 取手市の市民団体は25日、市立小中学校24校の2012年度の心臓検診で、 一次検査で「要精密検査」と診断された児童・生徒の数が11年度に比べて急増していることを公表した。 心臓検診は取手市教委が毎年五月中に小学一年生、中学一年生に実施している。 公表したのは「生活クラブ生協取手支部」(根岸裕美子代表)、 「放射NO!ネットワーク取手」(本木洋子代表)、 「とりで生活者ネットワーク」(黒沢仁美代表)の三団体で、市教委などの資料を基に調べた。 それによると、12年度に一次検診を受けた小中学生1655人のうち、73人が要精密検査と診断された。 11年度の28人から2.6倍になり、中学生だけで見ると、17人から55人と3倍強に増えていた。 また、心臓に何らかの既往症が認められる児童・生徒も 10年度の9人から11年度21人、12年度24人と推移。 突然死の危険性が指摘される「QT延長症候群」とその疑いのある診断結果が、 10年度の1人、11年度の2人から8人へと急増していた。 市民団体は 「心臓に異常が認められるケースが急増しているのは事実。 各団体と相談して年明けにも関係各機関に対応策を求めていきたい」としている。 藤井信吾市長の話 データを確認したうえで対応策を考えたい。 (坂入基之) ーーー これは茨城だけの話なのだろうか? 茨城以外の関東・東北では、どうなのだろうか? この記事を読んだ瞬間、 こういう原因があり得るのではないか?私はそう思った。 ほんの一部を紹介します。 チェルノブイリ事故後、病理解剖で内部被ばくを研究したバンダジェフスキー氏の調査結果より <日本の福島原発事故に関するバンダジェフスキーのコメント> 特に子供の体に入ったセシウムは、心臓に凝縮されて心筋や血管の障害につながるためです。 1キロ当たり20~30ベクレルの放射能は、体外にあれば大きな危険はありません。 それが内部被曝で深刻なのは、全身の平均値だからです。 心筋細胞はほとんど分裂しないため放射能が蓄積しやすい。 子供の心臓は全身平均の10倍以上ということもあるのです。 「チェルノブイリ事故後2010年になっても増え続けている子どもの疾病」 ベラルーシの小児科医(動画・通訳書き出し)より たとえば循環器系がチェルノブイリの影響で子どもの健康に悪影響を及ぼしています。 それが毎年増えています。 心臓疾患を患う子供の数も増えています。 1995年から1996年には健康な子どもが。学童ですね。 小学児童を診察した結果、心臓外科医の治療を必要とする疾患が沢山見つかりました。 ゴメリなどでの調査が行われてから10年が経っていますが、 子どもの不整脈がさらに深刻な疾病に繋がっています。 心臓外科医は5歳6歳7歳の子供たちがすでに不整脈を患っているという事を日々目撃している訳です。 4.「腫瘍よりもむしろ非腫瘍性の病気の方が増えている」崎山比早子氏11/24(内容書き出し)より これはバンダジェフスキーさんが発表された論文なんですが、 崎山40 死因の1位は心臓です。 悪性腫瘍よりもずっと心臓病で亡くなる人が多いということです。 <5>軍事組織IAEAの正体 双子の悪魔と日本の現状 “IAEAとICRP”12/14 広瀬隆氏郡山(内容書き出し)より このバンダジェフスキーという人が明らかにしたのは、 「セシウム心筋症」で、 心筋症というのは心臓の筋肉、そこがおかしくなる。こういうことを明らかにしたんですけれど、 それは何が大事か?って言うとですね、 セシウム137、あれは身体に入って、そして筋肉に入るんです。 皆さん今そこにずーっと座っていらっしゃっても、必ず呼吸をしています。 そして心臓が動いています。 心臓が動いていなければ死んじゃいます。 寝ててもですね、肺は呼吸しています。心臓は血液をずーーっと送っています。 という事は、心臓は肺というのは筋肉の塊なんです。 ずーっと運動している。 そこにセシウムは濃縮していくんです。

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