2012年7月28日土曜日

(バズビー博士:封印された #放射能 の恐怖) *CCクリックで日本語字幕* 昨年、私は、ECRR欧州放射線防護委員会を代表して福島原発事故後に日本に行きました。私は、大量の放射性物質が放出された危険性とその隠ぺいを人々に知ってもらいたか­ったからです。私は講談社から、欧州放射線防護委員会のモデルの見解と、研究室でのテストの結果、私たちが発見したすべてを、日本語の本で出版して貰えないかと依頼されま­した。この本は出版されます。もし、あなたがこれを知りたいならば、本日、7/25に講談社から出版されます。事故による影響と、皆さんが知りたい政府の犯罪的な責任の隠­ぺいについて本に書いてあります。この本では、入手した汚染範囲のデータを見られます。私たちは、米国大使館、および米国のエネルギー省から入手したファイルのデータを見­られます。彼らは、汚染の拡散のほんの初期から放射性物質核種を測定していました。彼らは、東京が汚染されていくのを知っていました。米国大使館の屋上で計測していたから­です。そして、データのすべてを本で見られます。放射性物質核種の汚染が、日本の人々に与える影響がわかるでしょう。特に東京で暮らしている人々への影響が。なぜなら、東­京で暮らしている人々は、汚染からあまりにもはるか遠くなので、どんな健康への影響もないと、メディアによって偽って伝えられていたのです。しかし、欧州放射線防護委員会­ECRRのモデルによれば、癌、心臓病、白血病および一般的な健康障害が起るでしょう。この本では、さらに、福島原発3号機が[核爆発]だったという証拠が判ります。これ­は様々な大学当局により、米国内で測定されたキセノン放射性物質核種の比率に基づいています。隠ぺいの証拠、および核産業を守ろうとする日本政府と国際機関の双方による刑­事責任が判るでしょう。私は健康への影響の隠ぺいについて、福島原発事故以来ずっと警告しています。また、その時以来、私たちは、放射能放出による危険の大変多くの証拠の­断片を見つけました。皆さんは人々が理由なく突然死したり、心臓発作で人々が死んだり、心臓発作で子供が死ぬのを見続けているのです。私たちは、今、福島県の子どもの36­パーセントが甲状腺に腫れが検出されたのを最近の調査の結果で知っています。皆さんは真実を知る必要があります。また、真実を知りたければ、この本を購入すべきでしょう。­これは一片の証拠なのです。しかしながら、何が起こったのか、真実の恐怖なのです。高層アパートの20階の高さに住む東京中心部(東京タワーの近く)の女性から、ECRR­の研究所へ送られたエアコンのフィルターですが、建物の内部のエアコンのフィルターです。つまり、これは建物の外部のものではありません。そして、このフィルターの物質は­、13万Bq/kgのセシウムを示しました。また、さらに、ウラニウム、濃縮ウランの存在も示しました。そして、今まで言及されていない非常に危険な[鉛210]の放射性­同位体 を検出しました。☞ http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/14.html したがって、私たちがこのフィルターの中を、どのようにして放射性物質を測定したか示します。本当の広範囲な放射能汚染について、今、見ることができるでしょう。 -END-

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