(被ばく10ミリシーベルト超は23人 伊達市が調査)
http://www.minyu-net.com/news/news/0621/news6.html
一部が特定避難勧奨地点に指定されている伊達市が、市内の15歳以下の子どもと妊婦、同勧奨地点の住民を対象に小型線量計(ガラスバッジ)を配布して行った被ばく放射線量調査で、回収した約1万500人中、23人が年間推定10ミリシーベルトを超えた。同市が20日の6月議会で明らかにした。
調査は昨年12月から今年2月までの3カ月分。昨年11月に一部が同勧奨地点に指定され、この調査から新たに加わった富成地区にも10ミリシーベルト超の住民がいた.
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