2012年1月5日木曜日

核-原子力事故救援NGO HCR+OPCOM

できることをやるしかない。2000万円のベクレルモニターを持​っている南相馬市がやらない代わりに、我々は連日市民から持ち込​まれる水や食品の検査をする。昼夜LB200に向かう。住宅の線​量を測り、仮設住宅に物資を届け、ありったけの情報に目を光らせ​、この僻地で発信する。生きられる限り。

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