2012年1月20日金曜日

HCR_OPCOMBansho さんの真実の訴え! 3月13日夕刻、南相馬の野馬追祭場地に何百台もの機動隊大型車両が集結し近隣住民を驚かせたが翌朝には一台残らず消えていた。この日の朝は『ある特別な市民(←重要!)』だけがそそくさと緊急避難し、全ての市民は何も知らされぬまま11時01分、東電福島原発3号炉は核爆発を起こした HCR_OPCOMBansho 《続き》3月14日11時01分、3号炉の核爆発を受け市は住民に西へ逃げろと避難を呼びかけたが南相馬の西は放射能大汚染地帯飯舘村。結果として多くの市民はマスクすらないまま飯舘で数日間滞在するはめになり絶望的な内部被曝を強いられた HCR_OPCOMBansho 福島市役所は直ちに封鎖!まるで何事もなかったかのように多くの妊婦が市民課を訪れ妊娠届けを提出し「母子健康手帳」「妊娠検査受診表」を受け取るが入口正面の放射線量は地表1mで1.12μGy/h≒μSv/h(1月28日15:18県調査)もある放射線管理区域内。物言ぬ胎児の悲鳴を聞け!

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