2013年8月8日木曜日
ドイツテレビ.動画.チェルノブイリ原発事故後27年、原発事故当時,生まれていない子供達まで,奇形児として生まれ,白血病や後遺症等で苦しんでいる.
http://www.radiobremen.de/mediathek/
チェルノブイリ原発事故後27年、原発事故当時,生まれていない子供達まで,後遺症に苦しんでいる.
レナ-テさんと,ドイツの教会の牧師達,北ドイツのハノバ-の街の市民達は,チェルノブイリの子供達40人を毎年ドイツに招き,子供達を被曝から守る為,健康にする為にドイツで保養させている.
現在も,チェルノブイリ原発事故の影響により,白血病や奇形児が生まれている状態である.レナ-テさんとドイツの教会,牧師,ドイツの市民たち,反原発組織などが寄付を集めチェルノブイリの子供達の為に保養させ,金銭的援助をしています.
チェルノブイリの高汚染地域から,27年間の間,2万7千人の子供達をドイツで保養させています.
日本でも,福島の子供達を汚染地から避難させ,保養させる為に,ドイツのように,27年以上にわたる,長期の支援が必要である.
このような救援組織が,日本で緊急に構築される必要がある.
日本政府は経済を優先し福島の子供達を棄民したのである.
日本国民が自分達で立ちあがり,子供達の生命を原発から守る為に,救援組織(日本国民,反原発組織,人権を守る団体,教会,反原発を主張している寺院,国民を守る為に戦っている議員などで)が,日本で緊急に構築される必要があるとドイツの反原発組織の活動家達が助言しています.(昨日の反原発団体の会合で)
日本の子供達を被曝から守る為に日本国民が立ち上がり,団結し,戦いを続けていかなければならないとドイツの反原発組織の活動家達が助言しています!
(EMI.KIYOMIZU訳)
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