2012年3月6日火曜日
http://www.prosieben.de/tv/galileo/videos/ganze-folge-sonntag/
ドイツテレビ-福島のドキュメント.52分.仏教者,三浦万尚は福島の人々を生命を守る為に日夜,戦っている.原発労働者は(東電は労働者の被爆など気にしていない.倒れるまで働かせる)話した.高放射線地域で50家族が住んでいる
そこは,80.40マイクロsv/h検出.雪が融けたら,放射線が川に流れ,飲料水に影響する,危険だと三浦氏は語る.カナダ人の幼稚園経営者,15cm土壌を削ったが,放射線は余り変わらなかった.今も0,465sv/hを検出,たくさんの子供が病気になるだろうと話した. 仮設住宅で住む夫婦は娘を津波で失い,精神的に倒れそうになった.誰も助けてくれなかった.夫はここで生まれたから,ここで,やり直すと話した.避難地域でなくても,非常に高い放射線量である.高放射線地域で住む老夫婦,三浦万尚とゆう子は食料品を彼らに運んでやり..精神的に支えている.老父は妻のために,ここに居る.ここで死ぬのだと話した.三浦氏は魚の放射線検査もしている. ゆう子は,ここに居たら私はたぶん子供は生めないと話した.三浦氏は避難地域にいくと,被爆していると感じる.胃痛がして髪も抜けたと語った.ここは美しい場所でした.全て汚染された.原発の放射線の怒りと悲しみを三浦氏は語った.政府はこの人達を放置している.世界は福島から学ばなければならない.と三浦氏は語った.避難した人達が帰られるのは20年から100年はかかるだろう.-ドイツテレビから
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