2014年1月15日水曜日

VOICE OF RUSSIA。ロシア新聞。 福島から流出した放射線は太平洋に流れ数百万人の人たちが致命的な危険にさらされている。 福島から流出した放射線は太平洋に流れ数百万人の人たちが致命的な危険にさらされている。 得に最大に危険なのは日本の人たちである。 特に危険なのは東日本の沿岸で海から1キロ以内に住む人達である。 私が計算したら、次の50年間に40万から80万の人たちが癌になる。クリス·バズビー教授から. (Millions at fatal risk as Fukushima radiation poisons Pacific) http://voiceofrussia.com/2014_01_12/Millions-at-fatal-risk-as-Fukushima-radiation-poisons-Pacific-9684/ VOICE OF RUSSIA。ロシア新聞。 福島から流出した放射線は太平洋に流れ数百万人の人たちが致命的な危険にさらされている。 原子力規制当局は金曜日に福島第1原発の近辺で太平洋でパニックを引き起こすほどの7.8ミリシーベルトの高い放射線量が上昇したので対処するために日本の東京電力に電話をした。 東京電力は、この放射線量の上昇の原因は原子炉を冷却するための水が貯蔵している汚染水タンクから流出したのが原因であると説明している。 The Voice of Russiaは核専門家欧州科学委員会事務局長英国内部被曝調査委員会のメンバー、クリス·バズビー教授に話を聞いたら、彼は東電の説明を信じられないと述べ、彼の意見では、 大量の放射線が発生したのはタンクの外にある核放射線物質が原因だと説明した。 人間にとって7.8ミリシーベルトの放射線量は、どのように危険であるか? 東京電力が説明した内容は危険性を説明していないが私の意見は、非常に大きな危険状態でありと言える 私は東電の説明を信じないと説明した。私か約10メートルの距離にあるタンク内にトロンチウム90の放射線物質が発生するのはほとんど不可能であることを自分で計算してみた。 だから私は、 7.8ミリシーベルトのベータ線ガンマ線の核放射線物質はタンクの外の土壌から発生したと思う。そして、1平方メートル当たり250ベクレルの放射線で土壌が汚染されておりこれは非常に非常に危険な状態であるとクリス·バズビーは述べた。そして、人々は土壌にある放射線を様々な方法で体に吸入し 非常に深刻な危険な常態であると述べた。 8月に東電が報告した放射線量より8倍の放射線量であったが日本の原子力規制当局は今、対策を取るように東電に要請したが何故もっと以前に対策を取るように東電に要請しなかったのか奇妙である。 政府のさまざまな人達と原子力産業のさまざまな人達の間でこの福島の全て問題を議論をしたが 最終的に政府の意見が勝ち、これが何故長い時間がかかったのかと言える理由である。 政府と東電は政治的な議論しかしておらず、現実に起こっていることを見ようとしていないとバズビーは述べた。 (VOICE OF RUSSIA、しかし、あなたは東京電力のが福島第1原発のclean-up(収束)為の仕事が十分に行なわれていると思うか?彼らは今、十分な仕事をしていると思うか?) バズビー教授、私は正直に言うと、彼らはできる以上の仕事はできないと思う。 私は福島第1原発は制御不能(コントロ-ルできない状態)だと思う 私の意見と他の人の意見では、原子炉の溶解した核燃料は格納容器の外側から 地面に浸透していると思う。 地下水は多くの放射線を取りこみ土壌の表面に運んでくる、 彼らは、タンク内にある放射線を浄化することを試みることができる が それは非常に複雑な仕事である。 私は正直に言うと、土壌にしみこんだ汚染水と放射線を除染することは彼らがどのように行なうか私には分からない、又、不可能だと思う。 (VOICE OF RUSSIA、土壌問題より、日本の人たちが津波以来、汚染水が400トンが太平洋に流出したことを認めているが、我々は毎日汚染水400トンが太平洋に流出していると思っている全体的な状況を見て、3年間に汚染水が400トンだけ流出したと貴方が計算した数字と一致していると思われるか?) バズビー教授、もちろん、最初に膨大な量の放射線は空気中に放出し最後に太平洋に流れており、これは現在も進行している問題である。 おそらく、、同じ量の膨大な放射線量が常に太平洋に流出したと思われる。 太平洋の生命体がこれらの放射線の影響を受け、海の生命体の組織が破壊されていると思う。 東アジア内の地域と他の地域の人たちにとって、太平洋の魚は食量の源であるから我々は多くの証拠を見ているので非常に恐ろしいことである。 (VOICE OF RUSSIA、我々の危険性について話していただけますか?誰が事実危険にさらされるか?リスクはどこから来るのか?私の意味は日本から始まり、太平洋の海の中で魚を食べる人々の意味だが どのくらいの多くの人々が実際危険にさらされるのか?) バズビー教授、私の意見を言うと、最も危険なのは日本である。 核放射線物質は、太平洋に流出し米国に到達した。 そして中国、東南アジア、韓国と流れたが非常に高い放射線量でないが素晴らしい状況と言えない。 何故ならこれらの人達は危険にさらされている。 得に危険なのは、核放射線物質が体に入り込む事で、危険性が少ないのは太平洋に流れた汚染水である(しかし太平洋に流出した放射線汚染水の影響を受けた魚を食べると危険である) 得に最大に危険なのは日本の人たちである。 特に危険なのは東日本の沿岸で海から1キロ以内に住む人達である。 私が計算したら、次の50年間に40万から80万の人たちが癌になると思う。 原子力産業は、全ての癌や死亡率はどのくらい福島第1原発が原因しているか言う事ができないと言うが 我々は確実に計算できる。 我々はすでに福島第1原発が放出した放射線物質の影響により、日本で乳児死亡率と甲状腺癌の影響を見た。私は、これから、乳児死亡率と甲状腺癌も悪化するだろうと思う。私たちは北日本の人たちの健康に大きな影響があると計算できる。出生率の低下と死亡率の増加も起こると思う。 (VOICE OF RUSSIA。太平洋の大きな魚が小さな魚を食べ魚に放射線物質が濃縮し人間がその魚を食べることにより食物連鎖がおきる。又マグロは水銀だけではなく、放射線も含まれており、我々はこれらの地域(東日本の沿岸地域、中国、東南アジア、韓国、米国西海岸)から我太平洋の魚を購買する事を心配する必要があるか?) バズビー教授、私は、世界の人々が太平洋の魚を買うのをやめたほうが良いと思う。 私はチェルノブイリ原発事故で非常に汚染されたバルト海のアイリッシの海の魚を食べた人々を研究したがそそこで何が起こっているか知っており、人々が思うほど危険性は大きくないと言える。 重要点は、放射線を腸に吸収すると腸に移動し本当に深刻な状態になる。 プルトニウムとウランは 腸に取り込まれない。 最大の危険性は海のしぶきを口に入れる事と、海の波が砂に放射線を運び、空気中に拡散する、それを吸入すると、肺に入り、リンパ系を通して、放射線が全身に広がり、止めることができなくなることである。 (EMI、KIYOMIZU訳)

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