2015年3月15日日曜日

IPPNWドイツ支部。福島第1原発事故による健康被害。       (Gesundheitliche Folgen von Fukushima Update 2015) IPPNWドイツ支部。福島第1原発事故による健康被害。 http://www.fukushima-disaster.de/deutsche-information/super-gau/artikel/c1ae715c31e55421443b3881122a1cd0/gesundheitliche-folgen-von-fukushima.html IPPNWドイツ支部。福島第1原発事故による健康被害。 IPPNWは福島第1原発事故で放射腺による健康被害を調査した。 IPPNWのドイツ支部の Henrik PaulitzさんWinfrid Eisenbergさんと Reinhold Thiel さんは2015年から福島県や他の汚染地域で出てくる癌の件数を計算した。 2011年3月11日に福島第1原発事故が起こり膨大な放射腺物質を放出した。 国連科学委員会(UNSCEAR)は2013に福島第1原発事故で放射腺による健康被害と福島の被災者達の生涯線量を計算し報告書をだした。 UNSCEARは汚染食品を摂取して起こる内部被ばくの生涯線量は約1.27億人の日本国民の内48000人が1シーベルトであると計算している。 BEIR報告書(癌の発生率0.18/ SV、死亡率0.09/ SV)で計算すると福島県や他の汚染地域の住民は8600人が癌になりその内4300人が癌で死亡する。 最近の新しい研究では、(癌の発生率は0.4/ SV、死亡率0.2/ PSV)2倍の癌が発生する、19,200人が癌になり、9600人が癌で死亡すると報告している。 UNSCEARは、日本原子力産業が提供した-テ゛タ-に基づいて計算しており、独立した研究機関のデータ-の放射腺量はより高いが、独立した研究機関のデータを使用していない。 UNSCEARの報告書は、たぶん多くの間違いがあるとUNSCEAR自身が伝えているが新聞ではこのUNSCEARの報告を報道していない。 IPPNWは様々な研究方法で生涯線量でがんになる症例を計算した。外部被曝によって予想される発ガン件数を3つに分けて推定した。 第1の方法は、国際科学研究者チームは日本の47の都道府県のセシウムによる土壌汚染をベースに計算した。 第2の方法は国際科学研究者チームは平均総土壌汚染量をベースして計算した 第三の方法は2012年秋の空間線量の測定値をベースに計算した。 BEIR報告書で(癌の発生率0.18/ SV、死亡率0.09/ SV)で計算すると17000人から37200人が癌になり、8500人から18600人が癌で死亡する。 最近の新しい研究で(癌の発生率は0.4/ SV、死亡率0.2/ PSV)計算すると福島県や他の汚染地域で37000人から82600人が癌になり、19000人から41000人が癌で死亡する。 日本の環境省が17000の汚染食品を測定した結果、93166人の、生涯線量は1SVである。 BEIR 報告書で汚染食品の摂取で(癌の発生率0.18/ SV、死亡率0.09/ SV)福島県や汚染地域で16800人が癌になり、8400人が癌で死亡する。 最近の新しい研究では汚染食品の摂取で(癌の発生率は0.4/ SV、死亡率0.2/ SV)福島県や汚染地域で37300人が癌になり、18600人は癌で死亡する。 福島第1原発事故による最初の健康被害が現れた。福島原発事故後4年に福島の子供達の甲状腺癌の数が増加した。 福島県で実施した甲状腺のスクリーニング検査で甲状腺癌になった子供達の数が増加した。福島第1原発事故の放射腺により、これから子供達や成人に多くの病気が発生すると考えられる。 国連科学委員会(UNSCEAR)の報告書で福島第原発事故の放射腺で、今後数十年間に発生する甲状腺癌数を13年に公表したが、IPPNWは、さらに約1,000人以上が甲状腺癌になるUNSCEARの報告は過小評価していると報告した。 福島第1原発事故9か月に、子供の出生数は減少した。2011年12月には、福島周辺に地域では(7県)子供の出生数は912人減少し0歳児は64人死亡した。 福島第1原発事故で空母ロナルド・レーガンの乗組員は福島の被災地支援に参加して福島第1原発事故の放射腺の影響で、乗組員71人の内51人がさまざまな癌になっている。 福島第1原発で働く労働者はチエルノフ゛イリ原発事故の経験を基礎にして数千人が癌になるとIPPNWは計算した。IPPNWの調査で行なった量的な推計の中には不確定なものがある。公表テ゛ータの1部に不正確なものがあり、推計するにあたって、1部でさらに推定しなければならなかった。IPPNWは量的な評価で福島原発事故の大きさを明らかにした。 世界で原発事故がいつでも起こる状態である。人間の間違いと人間の技術的な欠点で、原発事故が起こりテロリストが原発を破壊し戦争が起こる。現在の世界中の情勢から世界の国は直ちに原発を停止する必要がある とIPPNWは報告した。 (EMI、KIYOMIZU訳)

2015年3月11日水曜日

ドイツテレビWDR、福島第1原発は収束していない今も危険な状態が続いている http://www1.wdr.de/fernsehen/wissen/quarks/sendungen/uebersichtfukushima100.html 福島県の土壌の放射腺量は0,87マイクロシーヘ゛ルト検出した。福島県の町の放射腺量は毎時1,99マイクロシーヘ゛ルトであり危険な状態である。 福島の人達は農家を支援する為に野菜や果物を買っている。農家は彼らの作った野菜を自分達で放射線量の検査している。 福島県は子供達の甲状腺検査を2年毎にしか行わない。子供達は甲状腺検査で、嚢胞や結節が60%の発見された。 甲状腺を被爆から守る為のヨート゛131を政府は福島の子供達に配布しなかった。 ストロンチウムは骨に影響を与えて、骨癌になり非常に危険である。 福島県の立ち入り禁止区域は土壌を15cm削り、土壌の汚染袋が一杯積み上げられ異様な光景である。 放射腺で汚染した草は20マイクロSV検出した。 福島県 飯館村の一沢さんは、福島第1原発事故で家も土地も失った。今も戦争の様な状態であると話す。 放射腺が雨水で流れ、ホットスホ゜ットになり放射腺量は基準値より800倍も高い。 福島第1原発事故の放射腺で汚染された服は全て捨てなければならないと話した。 子供達が遊ぶ公園はは毎時1マイクロシーヘ゛ルトで子供達にとても危険である。 福島第1原発で働いている労働者は6000人である。コントロ-ル室は1970年代に作られた物である。 福島第1原発の現場は毎時87マイクロシーヘ゛ルトもある。防護服を着ないと放射腺から防護する事もできない状態である。 福島第1原発で376個の汚染水タンクが保管されている、現在もさらに新しい汚染水タンクが必要である。 汚染水が地下水脈に届くと非常に危険な状態になる。福島第1原発は収束する為に数年以上かかり、今も危険な状態が続いている。 福島の市民達は、地域ごとに自分達で、放射腺の検査をしている。福島第1原発事故は既に忘れられている (EMIKIYOMIZU訳)重要な部分だけ和訳しました。

2015年3月9日月曜日

ドイツZDFテレビ ”原子力エネルギーのカムバック” エコノミーマガジン「マクロ」 エコノミーマガジン「マクロ」へようこそ。 フクシマの事故が起きてからやっと4年が経ったばかりです。 しかし、原子力はこれまでにないほど、推進派が増えているようです。 ドイツでは脱原発を決定したものの、これから原発に参入しようという国もあります。 例えばポーランド、またはトルコなどは、原発第一号を計画中です。 今日の「マクロ」の特集は、原子力ロビーがどれほど力を持っているか。 そして、政治がどれほどその後ろ盾となっているかについてです。 まずは日本から始めましょう。 教訓から学んだ国...といえればいいのですが、現実はどうやら違うようです 2013年11月 日本の安倍総理大臣は、事故を起こした福島の原発を前に世界に助けを求めた。 しかし彼は外国を訪問しては、日本の原子力技術売り込みに熱心だ。 彼は日本の原子力産業の外交セールスマンである。 陰に潜むビッグプレーヤーは、東芝、日立、三菱だ。 そして、とうとう受注にも成功した。 三菱はトルコで国内最初の原発4基の建設に携わることになった。 フクシマから4年、日本は晴れて国際的な原子力の舞台に返り咲いたというわけだ。 日本の原子力産業はこうして安倍という強力な代理商をみつけたのである。 彼は2020年オリンピック東京での開催誘致で世界に向けて、日本の新しい信念を表明した。 フクシマについてお案じの向きには、私から保証をいたします。 状況は統御されています。 コントロールされている? いまだに事故の起きた原発では、深刻な突発事件が起きている。 そして地下水の汚染をどうすればいいのか、いまだに答えは出ていない。 日々400トンの地下水が原子炉建屋に、入り込んでは、高レベル汚染水となっている。 東電はこの水をできるだけ原発敷地内の巨大なタンクに溜めようとしているが、このタンクが漏れることがわかった。 そこで今度は、建屋周辺地下に凍土壁を作って水を止めようと計画したのだが、しかしまだ凍ってくれない。 フクシマはいまだに放射線に覆われている。 それでも政府は、避難していた住民たちを原発周辺の立ち入り禁止区域に戻そうとしている。 まず試しに30世帯が一時的に自宅に戻った。 もう線量はそんなに危険ではない、というのだ。 反対派は、東電がこれで避難した住民たちに生活費を払わないつもりなのだと批判する。 最悪事故から4年。住民たちの帰還は、当然のこととされようとしている。 それで日本政府は2014年、脱原発政策からの脱出を閣議決定した。 まもなく川内原発が、事故後第一基目として再稼動されることになっている。 原子力再稼動により政府は、貿易収支を改善したいと願っている。 安価な原子力がなくては、日本は高い石油やガスを買わなければいけないから、というのだ。 しかし原子力に戻るというのは何より権力ある日本の原子力ロビーの勝利といえよう。 そこには福島第一原発を操業していた東電も含まれている。 この大会社は、事実上国営となって、あらゆる手段で生きながらえている状態だ。 「主要な銀行が東電に事故後、巨額の金を東電に貸し出しました」 「ですから東電が破産ということになれば、これらの銀行がその金をすべて失うことになる」 「それでなにがなんでも、その事態は、避けなければと、経営者たちは思っているわけです」 「それ以上に、独占業者である東電は『原子力ムラ』と我々が呼んでいる」 「財界・政府・学界・官庁・報道を含む巨大ネットワークの第一線のグローバルプレーヤーなのです」 フクシマ事故後、菅直人はこのネットワークを粉砕しようとしたが、この原子力ムラの権力がいかに強いか政治と経済の結びつきがいかに絡み合っているか思い知らされることとなった。 彼は危機管理で大きなミスを犯したと罪をなすり付けられた。 その後の調査委員会で彼には罪がないことは明らかになったが、彼はそれでも首相の座を下りることを余儀なくされた。 そのあとを継いだ安倍の政治は、完全に原子力推進路線だ。 市民の意見とはしかし違う。 昨年夏の世論調査では55%の市民が、原子力への回帰を拒否している。 しかしフクシマから4年、もうそのことは問題にもされないようだ。 日本の原子力ムラは、これまでの路線を一切変えていない。 これまでの路線を変えないというのは、事故を隠蔽したり、安全確認議事録を改ざんしたりすることも含みます。 それだけに、日本の原発業界が核技術を輸出しようとしているのが不安になります。 というのも、日本の企業が外国に行って国内と違う態度をとるとは思えないからです。 それでは今度はドイツに移りましょう。 ここでは「原発? お断り」と言っているのはいいのですが、そう簡単に原発は消えてくれません。 ドイツの原発業界の計画によれば、ドイツの納税者はこれから何十年間とわずらわされることになる予定です。 2011年夏、フクシマ事故から数ヵ月後、脱原発が決まった。 2022年までにドイツは脱原発を実現し、それまでに全原発を止めるというものだ。 問題は、原発操業者たちが、いかに廃炉を実現するかである。 ことに、その資金をどう工面するかだ。 バーデン・ビュルテンブルク州のオーブリッヒハイムにある原発は、ドイツ最古の原発で、すでに操業停止されてから10年が経つ。 ここで行なわれていることがもうじきドイツのどこの原発でも行なわれるようになる。 廃炉が着々と進められている。 ここの電力会社EnBwでは、ここの廃炉だけで、5億ユーロはかかるだろうと計算している エコロジカル・ソーシャル市場経済フォーラムのスワンティエ・キュッヒラー氏は、脱原発にかかる具体的な費用がどれだけになるか突き止めようとしてきた。 彼女は、費用を具体的な数字で表すのがいかに難しいか、知っている。 (エコロジカル・ソーシャル市場経済フォーラム・スワンティエ・キュッヒラー氏) 「今のところ、廃炉費用がどれだけになるか誰にもわかっていません」 「数字はあとからしかわからないのです」 「ただ、今現在もっている情報から、費用がどれだけ高くなるか見積もると」 「およそ480億ユーロはかかるだろうということができます」 ドイツには原発を操業している。 電力会社は4社だ。 ヴァッテンファル社、エーオン社、EnBwにRWE。 彼らには、廃炉と放射性廃棄物廃棄のための費用の引当金積み立てが義務付けられている。 これまでに約360億ユーロを勘定に入れている。 この金額で足りるかどうかわからないという以外にもう一つ問題がある。 「廃炉など後始末の処理をするための引当金は、ドイツでは、それぞれの企業の手元にあります」 「ということは、他の国で行なわれているようにどこかの基金などに支払われるのではなく」 「つまり企業はこのお金を、好きなように管理していいわけです」 そうした企業が経済的に行き詰った場合、ましてや、破産した場合にはその引当金も危うくなるということだ。 そしてエーオンではこれが懸念されることになってしまった。 12月にこのドイツ最大の電力会社はある発表で、世間を騒がせたからだ。 原子力と石炭・ガスの火力発電事業を切り離し、別会社に移すというのだ。 これらは、エネルギー政策変換にあたり、ますます収益が低迷するというのが理由だ。 これからは再生可能エネルギーだけに絞ろう、というのである。 (ヨハネス・タイセン、エーオン社の役員会長) 「我々はどの業務も怠るつもりはありません。どの義務も責任をもって行います」 「我々は未来に対し責任をもつということです」 しかし、エーオンが7つの原発でバッドバンクを設立しようとしているのではないかと懸念する人もいる。 最終的に、税金で救わなければならないことになるのではないかと、切り離された原子力事業の会社には、高い廃炉の資金調達ができなくなるに違いないからだ。 割が合わなくなった原発を捨てたいと思う。 電力会社の思惑の背後には、去年の春からのアイディアがある。 それはこうだ。 原発すべてを、その引当金ともどもある基金に移す。 そしてその基金は国が面倒を見る、というものだ。 これにより原発解体は国の責任となり、電気会社の責任ではなくなるというものだ。 エネルギー問題専門家のキュッヒラー氏に、とっては、これは選択の余地に入らない。 「電気会社が心に描いているような基金では」 「社会や税金を払っている市民が、事後負担額を払わされる羽目になる危険性が高いのです」 ドイツ政府はこれまでは、電力会社の原発事業のすべてを引き受けて、事後処理をしていく気は一切なかった。 最後に残るのは、脱原発でかかる費用の何に対し誰が責任を持つか、ということの争いだ。 ちょうどコストの話になりましたが、原子力エネルギーは常々安いと言われてきました。 確かに、原発のたくさんあるフランスでは、ドイツよりも電気に支払う料金はずっと格安です。 でも、その計算には、肝心の費用が、含まれていないのです。 というのも、何かがあったときの責任は、どうなっているのでしょうか。 たとえば原発の事故があった場合は? または、長期的リスクはどうでしょう? 核の放射性廃棄物は何百万年も放射能を出し続けるのです。 これらの問題に対しては、信頼できる費用見積もりというものが存在しません。 これからご覧いただくレポートでは、これらのリスクに対して、いつの日か必ず高い勘定書を突きつけられることになると考えている人たちをご紹介します。 ゴアレーベン、原子力エネルギーへの抵抗の土地だ。 ヴォルフガング・エームケ氏は、反原発運動のベテランの闘志だ。 ゴアレーベンで反対運動が始まって以来、彼は闘ってきた。 現在、使用済み燃料の輸送容器は、中間貯蔵所に入れることは禁じられているが、ここの人たちはとても懐疑的だ。 これまでに幾度となく騙されてきたこともあり、最終処分場を見つけたいドイツで、やはりゴアレーベンに白羽の矢が立ってしまうのではないかという不安が大きい。 (ヴォルフガング・エームケ、リューホフ・ダネンベルク環境保護市民グループ代表) 「その危険はかなりあります、なにしろここで、もう16億ユーロをつぎ込んできてますし」 「核のインフラストラクチャーがすでにできあがっています」 「それよりもっと恐ろしいのは、もう何十年もゴアレーベンに関する資料が」 「出来上がってしまっていることです。それで私たちは必死で戦っているのです」 ここの岩塩岩株がどうなるべきかについて、リューホフ・ダネンベルクの市民グループは、具体的にイメージしている。 彼らは、ここにあるすべての設備の解体を要求している。 2013年に「最終処分場探索法」が可決されたが、これによれば、この岩塩鉱山は、ゴアレーベンが最終処分場の候補地である限りは、開いたままにしておくことになっている。 しかし世界のどこにもまだ、無事操業を開始した最終処分場はない。 (ヴォルフガング・ケーニッヒ、連邦放射線防護庁) 「60年代に原子力エネルギーの使用を開始してからずっと」 「最終処分場に関する議論を交わしてきましたが」 「これがどんなに大きい問題であるかということを始めから全体で過小評価してきたといえます」 「比較的簡単な技術でそれが対処できるように考えていたのです」 「廃棄物ももっと処分が簡単だと思っていて、始めは海洋投棄などをしたり」 「まったく不適な場所で貯蔵したりしていました」 例えば、アッセがその例の一つである。 アッセは、古く落ちぶれた鉱山だ。 ここに60年代70年代にかけて、低中度放射能廃棄物がシステマチックに貯蔵された。 岩塩の採掘坑がそもそも廃棄物の貯蔵に、適しているかなどということは問題にもされなかった。 そしてアッセに水が入り込んだときは、それがまず隠蔽された。 かなりあとになって、ここにそもそも放射性廃棄物など、貯蔵されるべきではなかったのだということが、公にわかった。 (シュテファン・ヴェンツェル、ニーダーザクセン州環境相) 「ここアッセで私たちが経験していることは、ドイツ連邦全体で必要となっていることの」 「象徴であると私は理解しています」 「それだけに私は、新しく最終処分場を探す上で、このアッセでの経験から十分に教訓を得て」 「合意形成をしっかりすることを望みます」 これから12万6000ものドラム缶を回収しなければならない。 この回収はしかしとてつもない大事業だ。 世界でも他に例を見ない。 原子力時代での歴史第一号だ。 世界に例を見ないといえば、ゴアレーベンの反対運動もそうだ。 ここでは30年以来反対運動が強まる一方だ。 ゴアレーベンは反原発運動の象徴となった。 何度となく催される集会に、ヴェントラント近郊から訪れる農家の人たちは、反対運動には欠かすことのできない要素だ。 1995年に、高放射性の使用済み燃料棒9本が、入った初のドライキャスクが返還された。 周辺の住民、そしてドイツ全体から、反対運動の闘士が集まって、それを入れさせまいと抵抗した。 ここにはヴォルフガング・エームケもいた。 「我々の大きな目標は、このキャスク輸送にかかる政治的かつ現実的なコストをできるだけ高く吊り上げ」 「こういうことはおかしい、と誰もが思うようになることです」 繰り返し、激しい衝突が繰り広げられるデモをやる市民と警察の間では、ほとんど内戦に近い状況が見られる。 「彼らはまったく逆上してますよ」 「僕たちはもう何千という提案をしてきているんです」 「状況が少しでも緩和できるように」 「でも彼らは、放水やこん棒を振り回すことしか知らない」 エームケ氏のモットーはこうだ。 『今日アクティブに抵抗する方が明日、ラジオアクティブ(放射線)まみれになるよりいい』 この意見を共有するのが北ドイツの大地主アンドレアス・グラフ・フォン・ベルンシュトルフ氏だ。 ゴアレーベンの岩塩岩株のある土地も、彼の所有だ。 彼はこの土地を譲るなど夢にも思っていない。 ましてそれが最終処分場に指定される。 かもしれないなどもってのほか。 それでもう何十年も家族全員で、市民の抵抗運動に加わっている。 (アンドレアス・グラフ・フォン・ベルンシュトルフ) 「ここゴアレーベンで、ドイツの原子力政策のどうしようもない姿がはっきり見えます」 「ここが最終処分場としてふさわしくないことはもう誰の目にもはっきりしているのに」 「それでもこの中間貯蔵施設を見せしめに使って貯蔵していっています」 「それでどんどん波が大きくなってもう止めることができなくなるのを私は恐れています」 それでベルンシュトルフ家は、その所有下の岩塩を売り渡すのを拒否しているゴアレーベンの地下に放射能のゴミがないのは、彼らのお陰だと、周辺の住民のほとんどが思っている。 しかし、いい方向に発展するとは、ヴェントランド地方の人たちは思っていない。 今度また、26の使用済み燃料ドライキャスクが、ドイツに返還されるという話だが、一体どこにもっていけばいいというのだろう? (ヴォルフガング・エームケ) 「このことがはっきりしないのなら私たちがすることはわかっています」 「バック・トゥ・ザ・ルーツ、つまり、またデモ運動をするということです」 ここにいると、抵抗運動は絶対に、なくならないだろうと確信できる。 原子力エネルギーはたくさんのリスクを抱えているわけですが、それでも政治的には今、勢いがよいようです。 数日前プーチンはハンガリーの、問題の多いオルバーン・ヴィクトル首相と対談しました。 プーチンの手土産は、ロシア製の原発建設を締結する契約書でした。 原発を新しく建設したいと思う国が、いくつもある中で、脱原発を決める国はわずかです。 私たちの「マクロスコープ」で、概観を見てみましょう。 ドイツの脱原発は進んでいる。 2022年までに、もともと17基あった原発のうち現在残っている9機も操業を停止する予定だ。 ベルギーとスイスも脱原発を決定している。 オーストリアは、建設を終了した。 ツベンテンドルフ原発を一度も稼動しなかった。 そしてイタリアは、ヨーロッパで唯一、完全な脱原発を実現した国だ。 その他のヨーロッパではしかし、様子がまったく違う。 また放射性物質を扱うビジネスを再開しようと、思っている国もある。 例えばイギリスでは、フクシマ事故後も、変わらず原子力を主力エネルギーにすえている。 2014年の暮れ、英国政府は、何十億ユーロという保証を新原発に約束した。 新設される原発は2024年に操業開始される。 イギリスの原発に与えられる補助金は、EUからも許可を得ている。 EUいわく、何から電力を得るかはEU加盟国が、それぞれ勝手に決めていい、ということだ。 そしてポーランドは2020年までに、原発第一基を建設する予定だ。 そしてこの政策をポーランド国民の3分の2が賛成している。 原発で、ロシアからのエネルギー供給への依存をなくしたいというのだ。 ほぼ同じ意見なのがフィンランドで、現在第3基目の原子炉を計画中だ。 そしてフランスのモットーは、『原発? ええ、どうぞ』だ。 19基の原発が約75%のフランス国内の電力需要を賄っている。 そしてそれを少なくとも維持していくつもりだ。 そのほか、原子力産業の成長を待っている。 ところが世界にはいくつもある。 世界には現在合計で、430基の原発が操業されており、さらに70基が建設中だ。 そして欧州委員会は原発の推進を推奨しています。 フクシマから4年経った今、原発がなぜこんなに奨励されるのかについて、ここで物理学者のロータ・ハーン氏と話してみたいと思います。 ハーンさん、よろしくお願いします。 ハーンさんはもう40年以上原子力エネルギーに、取り組んでこられました。 そしてその内8年間、原子炉施設・原子炉の安全のための協会の会長を務めてこられました。 そのハーンさんにぜひうかがいます。 どうして今、原子力はいまだに、これだけ支持されているのでしょうか? (ロター・ハーン、原子物理学者) 原子力が政治で得ている支持は確かにまるで、魔力のようですね、少なくともいくつかの政府では、ここには野心がありますが、エネルギー保障が、できなくなるかもしれない予想とは関係がないと私は思います、これはなかなか伝えにくい問題です。 それから同時に、原子力産業の持っている力が今でも甚大で、政治に対しても多大な影響力を及ぼしていることとも関係があります。 そしてそれが、たくさんの国でそうだとおっしゃるのですね? はい、日本についても先ほど、お聞きになったとおりですし、ドイツでもまったくそうでないわけではありません。 原子力産業は原発で過去数十年の間に、かなりの収益を上げてきましたから、もちろん、できればそれを、やめたくないのです。 でも、政治的に追い風を受けていてもなお原発にはもう未来がないとお考えですね。 それはどうしてですか? 原発をどんどん建設している国といえば、中国、インド、ロシアです。 そのほかにはあまり新しい建設や計画は、ありません。 同時に、これから15年の間に、100以上の原発が操業停止になる予定です。 ということは、事実上、原子力産業の力は先細りの運命にあるのです。 でも、どうしてそれが衰退といえるでしょう? 私たちは今すぐにも原子力エネルギーなしでも生きられるのでしょうか? 世界全体の電力供給問題などの不安も含めて、原発はまだ必要なのではないですか? 原発からすぐに撤退できない国は、もちろんいくつかあるでしょう フランスのように、ドイツではそんなに長くかかりません。 ベルギーも同じです。 東欧ではもちろん、ウクライナ危機で、とても憂慮に値する状況です。 彼らはもちろんエネルギーカルテルから、独立したいわけですよね。 それがレポートでも見てきたように、日本でも中心となる議論でした。 でも、この主張を簡単に、斥けるわけにはいかず。 原子力産業はこれを根拠に、増強していくのではないですか? いいえ、原子力エネルギーはエネルギーカルテルへの依存から解放してはくれません。 むしろその反対です。ドイツのエネルギー政策変換で計画しているように、独立の道は、エネルギー供給を地方分散の構造に作り変えていくことにあります。 原子力発電は実はそう安価ではない、ということを私たちは話しました。 そうは思ってない人がかなりいるわけですが、「マクロ・オンライン」のインタビューで、原子力は非経済的であるとおっしゃっていますね。 ということは、ただ安いだけでなく、もう一歩踏み込んで言ってらっしゃるのですが、原発の何がそんなに非経済的なのですか、まず新しく原発を新設する際の建設費用が、非常に莫大なので、その元を取るためには何十年と稼動しなければなりません。 しかしその間に何かずれがあれば、もう割が合わなくなります。 それを気がついた国もいくつかあります。 さらにインタビューで、一般市民の犠牲の上にしか成り立たない、とおっしゃっていますが、それをもう少し具体的な数字や例で、表していただけますか? イギリスがいい例です。 ヒンクレー・ポイント原発プロジェクトが、生まれた背景には、イギリス政府が、電力会社に対し、電力の固定買取価格を、保証するといった事実があります。35年間の間です。 この原発が2025年に稼動を開始して、それが2060年まで固定買取価格が、保証されるというのであれば、それは実に危ういものといえますし、負担を担うのは一般市民です。 疑わしいといえば、非経済的とも、おっしゃいましたが、今週、フランスの原子力企業アレヴァ社が、記録的な欠損を出したことが明るみに出ました。 これもハーンさんがおっしゃっていた。 不経済から来ているのでしょうか? もちろん、関係があります。 アレヴァはフィンランドに建設する原発で、固定価格をオファーしました。30億ユーロです。 しかし費用はいまや90億ユーロに、膨れ上がってしまいました。ということは3倍の費用です。 アレヴァでは何十億ユーロという金額を準備金として用意しておかなければならないのです。 それはもっともな論拠で、だからこそ、原子力エネルギーを続行するのは、不経済だというわけですが、それでも政治的な後ろ盾があるのは、最初に挙げてくださった理由だけですか? 政治に対し影響力が強いというほかに、なにか理由はあるのでしょうか? そうですね、原子力ロビーの影響力が、非常に強いことと政治家の中に、これを威信にかかわる問題と思っている人がいます。 トルコやハンガリーの例が、出ましたが、これらの政府は、現地では反対派も多いのです。 でも欧州議会ですら、原発建設を、推奨していますが、まだ原子力ロビーが、ブリュッセルやその他のヨーロッパの首都に強く働きかけているということです。 実際にはヨーロッパで、3つの原発が建設されていますが、建設費用と建設期間に関して言えば、悲劇的な結果が予想されています。 原子物理学者ロター・ハーン氏に、原子力エネルギーの未来について、語っていただきました。 実際は、原子力には未来はないと信じていられますよね。 今日はおいでくださって、ありがとうございました。 まだ質問があれば、この番組の後オンラインでマクロをごらんください。 ロター・ハーン氏がブログで視聴者の質問に答えてくださいます。 インターネットアドレスはご覧のとおりです。 世界は、フクシマからなにを学んだのでしょうか? どうやら何も学ばなかったようです。 不安定な地域に原発を建設しようとしているのを見ると、そう思わずにいられません。 そしてトルコも国内初の原発を、よりによって、地震の危険がある地域に建設する計画です。 メルスィン近くのトルコ南部沿岸、人の踏み入らぬ自然に、絵に描いたような入り江、観光はわずかで、農業を営む人たちがいる。 ここにロシアの国営原子力企業ロスアトムがトルコ初の原発を建設するという。 敷地に通じる自動車道路が今、整備されている。 このプロジェクトはしかし、住民たちには快く受け入れられていない。 環境評価の公聴会は、2013年、あまりに激しい抗議と反対運動のため実現されなかった。 子供たちや孫に毒を与えるなどまっぴらごめん。 原発など要らない。 生態系がすべて破壊されてしまう。 もうどこも立ち入り禁止にされちゃって、山羊が草を食べる場所すらない。 そして海にももう行かれない。 建物の中では建設会社が新しい技術の宣伝をするが、それも無駄だった。 チェルノブイリとフクシマがあった後には、誰もそんなことを聞く耳は持たない。 彼こそ原子力エネルギーの信奉者だ。 大統領のエルドアンは去年の12月に、ロシアの大統領プーチンをアンカラに迎えた。 この時点でアックユ原発建設の契約は、もうとっくに決まっていた。 プーチンのロスアトム・エージェントが、このプロジェクトの資金を全面的に出した。 費用は250億ドルと推測されている。 途方もない問題に懸念を抱く人たちに対し、エルドアンが見せたのは、嘲笑だけだった。 世界に原発は400基以上ある。 フクシマ事故のすぐ後、エルドアンは、このように言った。 原発は確かに爆発するが、そんなことを言えばガスボンベだって爆発する。 だからもうガスを使うなというのか? エルドアンは、石油とガス輸入への依存を少しでも少なくしていきたいのだ。 過去数年間の経済成長でロシアからの天然ガスの輸入だけでもなんと3倍にも増えた。 これは年間600億ドル以上になり、トルコのあまりよくない経常収支にとって厳しい数字だ 原発を作って、この依存度を少なくする、とトルコ政府は主張しているのだ。 しかし、アックユ原発はとりあえずロシアのものだ。 2019年からここで4800メガワットの発電されるが、それをトルコが保証価格で買い取ることになっているのだ。 エルドアンにはさらに計画がある。 日本の安倍総理大臣とエルドアンは、2013年にトルコ第二の原発を建設する契約を締結した。 これも同じく4800メガワット級の原発だ。 この日本とフランス共同の原子炉は、黒海沿岸のシノップ沿岸に建設される予定だ。 地震学者シェンガー氏を始めとする科学者は、地震等が起こる危険を説いて、警告している。 (シェンガール、イスタンブール技術大学地質学者) 主な断層はそこまでは至っていませんが、しかし活発な正断層があり、この正断層が、原発を脅かすことが考えられます。 でも、ほかにも問題があるのです。 東部地中海地域には、非常に高い津波の危険性があるのです。 これまでに地中海東部では何度か、巨大な津波で被害を受けた歴史があります。 アックユでは住民たちはこれまでどおりの反対運動を続けている。 彼らは、行政裁判所に対し、彼らの目には、許されない、原発の環境との不適合性を審査するように申し立てるつもりだ。 グリーンピースが撮影した画像によれば、許可が下りていないにもかかわらず。 すでに、立ち入り禁止にされた入江で、建設準備が始められたということだ。 原発を操業する電力会社は、住民たちに、雇用を約束した。 しかし、どれだけの雇用者数がそもそも、どれだけの期間にわたって仕事を得るのか? 懐疑は残る。 近郊のイェシロバチックの漁民も同じだ。 彼らは、原発建設予定地周辺の海域には、もう船を寄せることはできない。 原発がきたところでよくなりはしない、と皆確信している。 (Nazim Basbug,イェシロバチック村の漁師) このような何十億もかかるプロジェクトでは、どの企業も自分たちの従業員を連れてくるのが普通だ。 僕たちにどれだけ仕事をくれるというのか? 50人分? 100人分? でもここの失業率は70%から80%だ。 しかし彼らは現実的に見ている。 政府や外国企業の計画を、阻止することは、彼らにはできないだろうと。 原子力エネルギーのカムバックが、今回の「マクロ」のテーマでした。 今のところ原子力発電は、政治的な追い風をふんだんに受けています。 このテーマについてさらに興味のある方は、ぜひインターネットでオンライン・マクロをご覧ください。 ここでは、例えば原発と恐竜の驚くべき共通点がおわかりいただけます。 そこからブログに入って、今日のスタジオのゲストが質問に答えてくださいます。 3Satのエコノミーマガジン『マクロ』でした。 次回もお楽しみに 字幕翻訳:無限遠点

2015年3月4日水曜日

  IPPNWドイツ支部は福島第1原発事故で数千人癌になり死亡すると報告した。 (Tausende zusätzliche Krebserkrankungen zu befürchten) http://www.ippnw.de/presse/presse-2015/artikel/d1cd40bdc2906101718f528b3a74f447/tausende-zusaetzliche-krebserkrankun.html IPPNWドイツ支部は福島第1原発事故で数千人が癌になり死亡すると報告した。 IPPNWのドイツ支部は福島第1原発事故について3月3日にベルリンで記者会見を行い、福島原発事故4年後に福島の被災者達は放射腺の原因で健康への影響が現れ始めたと述べた。 福島第1原発事故の放射線の影響を調査する国連の科学委員会(UNSCEAR)は、日本で16000人が癌になると報告しているが、放射腺が原因で将来さらに9000人が癌になり死亡するとIPPNWのドイツ支部は報告した。 IPPNWドイツ支部は、UNSCEARの報告書は福島第1原発事故の放射腺の放出量は日本原子力研究開発機構が提供した-デタ-に基づいて計算しており、 政府に影響されない独立した機関が計算した放射腺の放出量は実際より高い放出量だと報告した。 IPPNWドイツ支部は福島第1原発で働く労働者の内部被爆の放射腺線量は東電は信頼できない計算をしている非常に懸念すると述べた。 IPPNWドイツ支部は甲状腺癌は放射腺による健康被害の小さい部分であると報告した。 福島の子供達の甲状腺の1次検査で109人の子供達が甲状腺癌であると確定した109人の内87人の子供達は手術をしている、 IPPNWのドイツ支部は、福島の子供達の甲状腺癌は予想した以上に高い状態であると述べた。福島医大はスクリーニング検査の効果で甲状腺癌を多く発見したと述べた。 2014年12月のスクリーニングの1次検査で福島の子供達の結節や嚢胞は48.5パーセント発見した、2次検査で子供達の結節や嚢胞は57.8パーセントも発見された。 スクリーニングの1次検査で12,000人の福島の子供たちは、甲状腺の嚢胞や結節を発見されなかったが2次検査で多くの嚢胞や結節を発見した。 11人の子供達の甲状腺組織の針検査を行い8人の子供達が急性の甲状腺癌になる疑いがある。 この2年間で進行した甲状腺癌である。甲状腺癌の発見は、もはや、スクリーニング検査の効果であると説明することはできないとIPPNWドイツ支部は述べた。 スクリーニング検査は福島県だけに限定されている。 IPPNWのドイツ支部のAlex Rosen博士は、福島県の子供達の甲状腺のスクリーニング検査の二次検査の結果は非常に心配な状態であると述べている。 福島県の周辺の県は甲状腺の検査は全くされていない。福島県周辺の汚染された県は多数の甲状腺癌が出る可能性があるとAlex Rosen博士は述べた。 IPPNWのドイツ支部のAlex Rosen博士は、福島第1原発事故による長期的な健康への影響を評価するのは時期的に早すぎると述べた。なぜなら原発事故の健康被害の結果は少ししか出てないと述べた。 チェルノブイルの原発事故の経験に基づいて、福島の子供達に、今後数年間で甲状腺がんの数はより増加するとAlex Rosen博士は説明している。 Alex Rosen博士は福島の子供達の甲状腺癌は、放射腺被爆による健康被害の小さな部分であり、 過去の原発事故の経験に基づき、白血病、リンパ線腫瘍、他の組織の腫瘍や心臓疾患やホルモン異常や精神障害の発生率が増加すると述べた。 福島県や日本政府が被災者達に真実を報道しないで、被災者達を放置しているので将来に、被災者達の心理的な病気が出てくるとAlex Rosen博士は述べた。 (EMIKIYOMIZU訳)

2015年2月26日木曜日

IPPNWドイツ支部。 " 永遠に原発事故は人間にとって重要な問題である。" (IPPNW-Anzeige zum Fukushimajahrestag 2015) http://www.ippnw.de/aktiv-werden/kampagnen/tschernobylanzeige.html " 永遠に原発事故は人間にとって重要な問題である。" IPPNWドイツ支部は3月11日におきた福島第1原発事故についての記事をドイツ新聞に掲載する計画をした、 IPPNW(核戦争防止国際医師団体)はチェルノブイル原発事故と福島第1原発事故について、今まで悲惨な事実をドイツ新聞に掲載してきた。 28年前の4月26日にチェルノブイル原発事故が起こり、3月11日に福島第1原発事故が起こり4年目になる。 原発事故による放射腺で人間の健康被害が発生しており、自然も破壊された。 日本の福島県は福島第1原発事故の放射線による原因で病気(甲状腺癌)が現在、明らかに増加している。 福島第1原発事故後に、ドイツ政府は8つの原発機を緊急に停止したが、現在も9つの原発機が稼動している状態である。 原発の稼動で、毎日核廃棄物が発生し、この核廃棄物を保管する場所もない状態である。 この数年はエネルギー政策はIPPNWにとって重要なテーマであり、現在も非常に重要な点である。 自然エネルギーに転換する政策は各国にとっても非常に重要な問題である。特に放射腺廃棄物は重要な問題点である。 私達は未来の子供たちや孫たちへ、放射腺廃棄物の負担をさせることはできない。私達は放射腺による健康被害も減少させる事もできない状態である。 日本政府は日本の経済界の利益の為に原発の再稼動をする。数百万年も核廃棄物を保管しなければならない。誰も放射腺による人間の体に与える危険性を正確に知ることもできない。 IPPNWドイツ支部はチェルノブイル原発事故と福島第1原発事故による放射腺から私たちの子孫を守る為に議論をする必要があると思っている。 私達は原発事故による放射腺の健康被害を決して忘れてはいけない。 IPPNWドイツ支部は、福島第1原発事故の記事をドイツ新聞に掲載する為に署名と寄付金の支援を願っている。 数十年間、電力会社は、原発の稼動で巨額の利益を得た。 チェルノブイル原発事故や福島第1原発事故でドイツ政府は原発を廃止する事を決定した。 原発を廃止する為の費用や。核廃棄物の保管する費用は電力会社が支払う必要があるが、実際には電力会社が費用を支払わないで国民の税金で支払っている。 ドイツ政府が原発を停止した為に電気会社が150億ユーロ以上の補償金の請求をしており、ドイツ政府は、国民の税金で支払っている状態である。 ドイツでは電力会社E.ONは、原発事業を原発を推進する銀行に将来、譲渡したいと思っており、原発の解体費用や核廃棄物を処分する費用はE.ONは自分達が支払わない様に計画している。 原発企業は、原発の解体と放射線廃棄物を処分する仕事で将来、数十億の利益を得る事になる。 原発企業は、原発の解体や核廃棄物から出る放射腺による国民の健康の危険性には全く興味は持っていない。 原発やウラン鉱山の採掘で出た放射性廃棄物は放射腺量が高い場合は、他の材料と混合して、埋立地や道路建設に使用されている。これにより、国民の放射線被曝が増加している。 ドイツでは、高線量の核廃棄物の保管する場所もない状態で、将来の世代に負担をかける事になる。 原発企業は核廃棄物を収集して、埋立地や道路建設に利用して莫大な利益を得ており、私達は狂気の世界で生きているのである。 "原発稼動で多くの放射腺廃棄物が出て原発企業は多くの利益を得ている" 政府は、核廃棄物の保管する場所を調査する必要がある。核廃棄物により、国民は長期間において、生命と健康の危険にさらされている政府は、国民を危険から守らなければならない。 IPPNWドイツ支部は要請する。 1.IPPNWドイツ支部は残りの原発をすぐ廃止して、これ以上の核廃棄物の生産をしない事を要請する。 2.原発企業は核廃棄物の処理する為の費用を支払う責任がある。 3.原発企業は核廃棄物の処理をする時、国民の健康を守らなければならない。原発企業は原発を稼動して得る利益しか考えていない。日本も同じである。 4.原発企業は電気エネルキ゛-を勝手に決定してはいけない。国民達が決定しなければならない。IPPNWドイツ支部は以上の4項目を要請する (EMI.KIYOMIZU訳)

2015年2月7日土曜日

ドイツテレビZDF「フクシマでの甲状腺がん症例増加」 オリジナル(ドイツ語) http://www.3sat.de/page/?source=/nano/medizin/158270/index.html この子供たちはまだ読み書きはできない しかし、放射線が何かということはもう知っている そしてそれが危険になり得ることも。 「あの滑り台では遊んじゃいけないんだよ」 「線量が高いから」 「ここの穴にね、放射能が入ってるから」 子供たちは線量計を首から提げている 「これで線量を測るんだ、高いから」 原発最悪事故がどのような影響を子供たちに与えたか ベルリン在住の小児科医アレックス・ローゼン氏は調査している 数年前から彼は核戦争防止国際医師会議(IPPNW)と共に 日本の医師たちをサポートしている 現地の学者、医者と密接に協力し合い データを集め、評価分析している このことは日本では、公には過小評価されている 親たちがかなり圧力をかけたので、それでやっと、検査が行なわれるようになった しかし出てきたのはおぞましい結果だった (アレックス・ローゼン医師、IPPNW・核戦争防止国際医師会議) 官庁では最初は、検査をしてもなにも特筆すべきことは出てこないだろう、と言っていました そしてこの検査は、市民たちを安心させるために行なわれたのです ただ、我々が確認したことは、原発事故から約4年経った現在 112人の子供たちに極めて高いガンの疑いがあること そしてその中の80人はガンが、大きく発達しているか、転移していて、すでに手術が必要な状態でした 2011年4月、事故が起きてからまもなく、検査が始まった 2年ごとに子供たちは検査を受けることになっている これで、統計の数字が変化するかどうか確認できるからだ そして本当に、数字は変化した 今回6万人の子供たちが検査を受けたが、 2年前よりガンが見つかった子供たちの数は増えている 58%の子供たちの甲状腺に結節やのう胞が見つかっている これは2年前と比べて10%増だ こうした結節やのう胞は良性で害がない場合もあるが、悪性の腫瘍に発達する可能性もある (アレックス・ローゼン) フクシマの事故で大量の放射性ヨウ素が、発生したことがわかっています 放射性ヨウ素というのは、体内で「悪者」だとは認められず 通常と同じヨウ素として扱われてしまいます 甲状腺は、甲状腺ホルモンをつくるため、ヨウ素を必要とするので、その放射性ヨウ素が甲状腺に取り込まれてしまい、それにより周囲の組織が放射線で被ばくしてしまうのです 危険はまだ過ぎ去っていない この学校のすぐそばであるお母さんが線量を測定すると、ほぼ毎時36マイクロシーベルト これは自然放射線量の約150倍である [自然放射線量は、除染目標の放射線量の間違いだと思われます] つまり、一時間ごとにレントゲン撮影をするのと同じだ それでも公には、数値ではっ きり認められるような健康への影響があるとは考えられない、 と言われている (アレックス・ローゼン) それに対して私ははっきり反論します まだそのような予測を述べるには時期が早すぎるのと、それに、誰がその予測をしているか見極める必要があります 国連の科学委員会UNSCEARは核物質の放射線による健康への影響を調査していますが、この委員会は各国の原子力を推進する経済界に、所属しているメンバーでできています ということは、まるでニコチンの体への影響を調べるのに、国連の科学的調査をする委員会のメンバーが、タバコ業界の面々ででできている、というのと同じです フクシマの子供たちがおかれている情況を見れば、なんとも皮肉なことだ 彼らは、何が自分たちを待ち構えているか、よくわかっている 「僕の結節は陽性だった」 「僕たちは白血病か皮膚ガンになって死ぬんだ」 ヤナ・ガルヴェ報告 フクシマでの甲状腺がん症例増加 IPPNWは「スクリーニング効果」の可能性を否定 日本のフクシマでの原発事故から4年、甲状腺がん症例の数が増加 IPPNW・核戦争防止国際医師会議が2015年1月6日に発表したところによると、二度目の甲状腺検査で結節やのう胞が確認された子供たちの率が増加したことがわかった。一度目のスクリーニング調査で検査を受けた60,505人の子供たちが二度目の検査を受けたが、そのほぼ58%に結節やのう胞が確認された。一度目のスクリーニングではこの率は48.5%だった。 この発表によれば第一のスクリーニングでは84人の子供たちが甲状腺ガンと診断され、すでに転移し始めていたという。日本政府がこの高い数字を「スクリーニング効果」だと主張していることを、IPPNWは批判している。スクリーニング効 果とは、大量の検査が行なわれたため、通常ではあとになってから発見される症例まで見つかってしまうことを言う。 IPPNWは、二度目の検査で新症例が発見されたことから、スクリーニング効果ではもう説明が つかない、と反論する。IPPNW副議長のアレックス・ローゼン氏は、フクシマ地方の市民に対し包括的な健康診断を行なうことを要求している。「原子力事故の長期的な健康 への影響に関し、判断を下すにはまだ時期が早すぎるが、この検査結果はかなり憂慮に値する」とローゼン氏は言う。 翻訳:無限遠点

2015年1月11日日曜日

"福島の子供達に甲状腺癌が増加し続けている。" (Zahl der Schilddrüsenkrebsfälle steigt weiter an) http://www.ippnw.de/startseite/artikel/078694d2f8806776fdd65c759da5e9d1/zahl-der-schilddruesenkrebsfaelle-st.html IPPNWドイツ支部。2015年1月6日の記事。 福島第1原発事故の放射線で福島の子供達に健康への影響が出ている。福島の子供達に甲状腺癌が増加し続けている。 福島県は甲状腺検査の最新のデータを公表した。 福島の子供達の甲状腺癌の発生数は明らかに増加した。 スクリーニング検査で84人の子供達が甲状腺癌である。1部の子供達はすでに他の体の部分に癌が広がっていたので、手術して癌を除去した。 他の24人の子供達は甲状腺組織を検査した結果、癌になる疑いがある。 福島県は子供達の甲状腺癌を発見したのはスクリーニング検査の効果であると説明した。スクリ-ニング検査をしない場合、後で甲状腺癌は発見されたと福島県は述べている。 新しい検査で6万505人の福島の子供達が甲状腺検査をして57.8%の子供達から結節や嚢胞を発見した。 最初の(1次検査)検査で1万2967人の子供達の甲状腺検査で48.5%は結節や嚢胞を発見しなかったが、 現在は子供達の結節や嚢胞を発見した。127人の子供達は結節や嚢胞が大きく。福島県は緊急に検査する必要がある。 最初のスクリーニング検査で206人の子供達から小さな嚢胞や結節を発見された。この2年間で嚢胞や結節が大きくなり、 続いて検査する必要がある。206人の子供達の内11人の子供達の甲状腺組織に針を挿入して検査した結果、 4人の子供達が甲状腺癌である事が確認された。この4人が事実癌であるなら新たに発見された癌である。 福島県はスクリ-ニング検査の効果であると正当化する事はできない。4人の子供達はこの2年間で癌になったと考える。 IPPNWドイツ支部のAlex Rosen博士は福島第1原発事故の長期的な健康への影響を予測する事は不可能である。福島第1原発事故の放射線による最初の健康被害(子供達の甲状腺癌の増加)の結果が非常に心配な状態であるとAlex Rosen博士は述べた。 国連機関はチェルノブイリの原発事故の経験から、福島の子供達の甲状腺癌の数は長期間にわたり増加する。 甲状腺癌になる子供は1,000人以上であると報告したが、国連機関は他のデ-タ-を使用しているので、福島で甲状腺癌になる子供達はこれより数倍も増加するとAlex Rosen博士は述べた。 福島第1原発事故の放射線による健康被害は甲状腺癌は1部分である。白血病、リンパ線の腫瘍や体の他の組織の癌も発生する。 過去の原発事故の経験から、心臓血管疾患、ホルモンの異常、精神障害の病気が増加するとAlex Rosen博士は述べた。 日本政府と福島県は、福島の被災者達に福島第1原発事故の真実を伝えなかったので、被災者達に心理的な影響が出ているが日本政府と福島県は被災者達を無視して放置していたとIPPNWのドイツ支部は述べている。 日本政府と福島県は、福島県の被災者達と他の汚染地域に住む人達に緊急に医師のアドバイスが必要である。そして、適切な検査を受ける事は重要である。福島第1原発事故の放射線による病気を早期に発見して被災者達の健康被害を守る為に被災者達を検査して、医療支援をする事は必要である、これにより、被災者達は放射線による健康被害を知る事ができるとIPPNWのドイツ支部は述べた。 日本政府と福島県は現在も全てにおいて、被災者達に対し医療支援や医師のアドバイスが不足している。 IPPNWのドイツ支部は 福島の被災者達に対し、福島第1原発事故の責任がある日本政府と福島県は、被災者達の健康被害を守る為に必要な医療検査をする責任がある緊急に開始する事を要求すると述べている。 (EMI.KIYOMIZU訳)

2015年1月7日水曜日

福島第1原発事故で放出した放射線が北太平洋で増加している ドイツWELT新聞。2015年1月5日の記事。 http://www.welt.de/wissenschaft/article135970648/Nach-Fukushima-steigt-die-Strahlung-im-Nordpazifik.html (Nach Fukushima steigt die Strahlung im Nordpazifik) 福島第1原発事故で放出した放射線が北太平洋で増加している。 福島第1原発事故4年後に科学者達は、海中に放射性セシウムを検出した人間と環境への危険はないと報告した 福島第1原発事故は4年後以来、科学者達は、人間の長期的な健康影響を観察した. 北太平洋で現在高い放射線量を検出した。福島第1原発事故で海に放出した放射線が北米の海岸に到着して放射線量が増加したが放射線量は少ないと 全米科学アカデミーの海洋学研究所(カナダ、ノバスコシア州)のジョン・ノートン・スミス氏の研究ク゛ル-フ゜は報告した。 2011年から2014年迄、北太平洋の東部で、放射線量を検出した。北太平洋の沿岸で、セシウム134とセシウム137の放射線が増加しているが、人間と環境に危険性は無いと報告している。 2011年3月の地震と津波で福島第1原発が損傷した。福島第1原発の現場で4月に測定した水は立方メートル当たり6800万ベクレルの放射線量を検出した。 スミス氏と彼の同僚の研究者達が,海中の放射線量を測定する為にカナダから太平洋沿岸に、約1500キロメータ-にわたり、26の放射線測定所を設置した。 (26の放射線測定所で測定した結果、放射線が北太平洋に拡散している。) 日本に最も近い放射線測定所26で福島第1原発事故後15ヶ月に海水中で1立方メートル当たり0.36ベクレルのセシウム137の放射線量を検出した。2014年2月には、海水中にセシウム137の放射線量が1立方メートル当たり2ベクレル以上に増加している。 (2015年から2016年に北太平洋海岸で予想される放射線量の最大値。) 放射線測定所4で2013年6月に福島第1原発事故で放出したセシウム137の放射線を検出した 最大値は1立方メートル当たり0.66ベクレルであった。 放射線測定所4で海水の上部で、150メートルにおいて、放射性物質を検出した。太平洋沿岸地域に放射性物質が到達している。 また、セシウム137の放射線がアジアとアメリカの間にあるベーリング海に到達して、北極海に到達している 2012年9月には、既にセシウム137の放射線量が増加している。 (科学達によって行われたのシミュレーションの結果は26の放射線測定所で測定した放射線量と一致している。) 科学者達は、2015年から2016年迄に、北米海岸の海水中に1立方メートルあたり最大5ベクレルの放射線量になると計算した。 しかし科学者達はこの放射線量は国民達に対し心配する必要ないと報告している。 (日本の飲料水の暫定基準値 は200 Bq/kg である。非常に高い基準値である。) (福島第1原発から放出した放射性物質の拡散状態。動画。) https://www.youtube.com/watch?v=6Qqd-6N6kjY http://youtu.be/6Qqd-6N6kjY (EM.IKIYOMIZU訳)

2014年12月4日木曜日

IPPNWドイツ支部の記事。 ドイツ連邦議会の化学者達の調査局は、国連科学委員会(UNSCEAR)の福島第1原発事故の報告書は真実でないと報告した。 (UN-Atomorganisation leugnet Wahrheit über Fukushima) http://www.ippnw.de/startseite/artikel/e8ee7f0f2dc41258e481d137e15cf7d8/un-atomorganisation-leugnet-wahrheit.html ドイツ連邦議会の化学者達の調査局は、国連科学委員会(UNSCEAR)の福島第1原発事故の報告書は真実でないと報告した。 ドイツ連邦議会の化学者達の調査局は、国連科学委員会(UNSCEAR)が福島第1原発事故で放射腺による健康の影響はないと報告書に対し国際医師団体IPPNWドイツ支部が批判した同じ意見であると報告した。 ドイツ連邦議会の化学者達の調査局はIPPNWの報告書で重要な点は、国連科学委員会(UNSCEAR)は核保有国を選択し、福島第1原発事故の1部のデータ(放射線による健康影響や放射腺量)を秘密にして、東京電力も福島第1原発事故について嘘をついていると報告した。 福島第1原発事故で原子炉が破壊され現在も放射性物質が継続して放出してる状態である。 ドイツ連邦議会の化学者達の調査局の報告書で、福島の被災地の子供達の甲状腺検査で発見した甲状腺異常が予想外に高い数を示していると報告した。ドイツ連邦議会の化学者達の調査局は福島の被災地の子供達の甲状腺のデータを集め、放射腺による健康被害の危険性(リスク)を知るために長期的な調査が必要であると報告している。 10月末に9カ国の40以上の非政府団体NGOが国連科学委員会(UNSCEAR)の福島第1原発事故の報告書に対しIPPNWの批判を基に国連科学委員会(UNSCEAR)の報告書を訂正する事を要求した。 福島第1原発事故の放射線による健康影響について、日本の原子力産業が影響しない中立な科学者達が調査をおこなう事を要求した又、重要な役割を遂行する為に国連科学委員会(UNSCEAR)の改革を求めた。 現在も将来も福島第1原発事故の放射腺で健康の影響がないと国連科学委員会(UNSCEAR)は報告したがUNSCEARの信頼性を失い常識で理解できない事であるとドイツ連邦議会の化学者達の調査局は報告している。 ドイツ連邦議会の化学者達の調査局は国連科学委員会(UNSCEAR)は日本政府と日本の原子力産業の利益の為に福島第1原発事故の報告書をだした。 福島の人達に福島第1原発事故で放射線の健康影響が無いと報告して日本政府の外務省から7100万円受け取ったと報告している。 IPPNWドイツ支部のメンバーAlex Rosen博士は福島の被災者達は、国連科学委員会(UNSCEAR)の偽りの報告で助ける事はできないと述べた。 日本政府と東電は福島の被災者達に福島第1原発事故で放射腺の健康被害について真実の情報を与えて医療支援をおこない健康的な環境で生活できる様にする事が重要であり、福島の被災者達の人権である、日本の原子力産業と日本政府の政治の利益の為に国連科学委員会(UNSCEAR)は真実でない報告書を出したと批判している。 (EMI.KIYOMIZU訳)

2014年11月14日金曜日

IPPNWドイツ支部。(2014年11月の記事) チェルノブイル原発事故と福島第1原発事故の放射腺の影響で野生動物に健康被害が出た。 チェルノブイル原発事故と福島第1原発事故で大量な放射腺量が放出した影響で人間も放射腺による健康の影響が出た。野生動物や家畜にも放射線の影響がでている。 http://www.fukushima-disaster.de/fileadmin/user_upload/pdf/deutsch/Auswirkungen_von_Tschernobyl_und_Fukushima_auf_die_Tierwelt.pdf (Auswirkungen von Tschernobyl und Fukushima auf die Tierwelt) IPPNWドイツ支部。(2014年11月の記事) チェルノブイル原発事故と福島第1原発事故の放射腺の影響で野生動物に健康被害が出た。 チェルノブイル原発事故と福島第1原発事故で大量な放射腺量が放出した影響で人間も放射腺による健康の影響が出た。野生動物や家畜にも放射線の影響がでている。 比較的低い放射線量でも、動物達は放射腺の影響で死亡している。 特定な哺乳動物を観察した結果人間にも同じ影響が出る事が証明された。 哺乳動物は放射腺に最も敏感である。放射線の影響で、すべての哺乳動物達が同じ様に体温が上昇しており、体の組織のDNAも異変し破壊している。 致死量は動物達の種類によって異なる。 動物達の種類によって放射腺の敏感性も違うので健康被害は異なる。 動物達の年齢によっても健康被害は異なる。 哺乳動物は放射腺に最も敏感である。無脊椎の動物は放射腺で受ける影響は低い。哺乳類の動物に出た放射線による健康被害は人間にも同じ様に健康被害が出ると言う事である。1986年のチェルノブイル原発事故直後の8月と9月に、犬や庭鶏に放射線による病気の症状が出た。 犬や庭鶏は体重が低下し、脂肪も低下して、リンパ線も腫れ、肝臓、脾臓、腸壁から出血が見られた。鳥の巣にある卵にも放射線による症状が現れている。 (高放射線量で汚染した地域のマウスの死亡) 1986年に高放射線量で汚染した地域のマウスを調査した結果は2倍から10倍のマウスが減少していた。 マウス達は、1987年に低汚染した地域から、高放射線量で汚染した地域に移動しマウス達の数は再び増加している。 1986年と1987年に、高放射線量で汚染した地域のマウス達は低汚染した地域のマウスと比較して、マウスの子宮内の胚が放射腺の影響で損傷して、死亡率が2倍から3倍に増加している。 ベラルーシの5つの地域のマウスは骨髄細胞の染色体が異常になっている事が発見された。 森林で生存しているネズミに骨髄細胞の染色体異常が発見された。 放射腺は2年から3年で半減されるが、1986から1996迄のマウス達は、骨髄細胞の染色体異常は、約22世代にわたり継続している。 (放射腺で深刻な被害を受けた牛) 牛のほとんどが避難していたが、数百頭の牛は高放射線量で汚染された地域に2ヶ月から3ヶ月間も残っていた。 1986年の秋には、放射腺の影響で多くの牛が、免疫が低下して体温も低下し、心臓の血管が破れ既に死亡していた。 又、牛は劇的に血液中の甲状腺ホルモンが低下して、甲状腺機能が低下している。甲状腺が放射線により損傷した事が示された。 ウクライナで甲状腺組織のない牛が発見された。同じ様な事がヘ゛ラル-シの牛からも発見されている。 1989年迄に甲状腺機能の低下で、少数の子牛しか生まれていない。これらの子牛は体重も低下して、体重の増加も少ないので、体も非常に小さい。 チェルノブイル原発事故後の1年半に、ベラルーシのRajon Choiniki地域で2000頭以上の羊と300頭の馬は慢性的な放射腺障害が現れた。特に羊は健康状態が悪化した。 羊は、呼吸系の障害も起こり、体温も低下し、血糖値も上昇し、甲状腺ホルモンも減少し、血液中の赤血球数は減少し、白血球数は減少した。 放射腺の影響を受けた親から生まれた子羊は、体重も 軽量である。 馬は健康状態も悪化した。体に浮腫が起こり、血液中の白血球数と血小板の数が減少し、70%の馬は甲状腺ホルモンも極めて少ない状態であった。 2012年4月に福島市の森林地域に生息する野生日本猿の血液検査おこない、赤血球数と白血球数とヘモク゛ロヒ゛ンが非常に減少していることを発見した。 福島の野生日本猿の筋肉中のセシウム濃度は78ベクレル/kgから1778ベクレル/kg検出したが福島第1原発から400km離れた 青森県の下北半島に生息する猿の検査で下北半島の猿の筋肉中のセシウムは検出してない。 野生猿の筋肉中のセシウム量が高いと、赤血球数が減少する、放射腺(セシウム)に直説関係している。福島の猿の血液に変化がでた事は、福島第1原発の放射腺物質で被曝した事が原因である。哺乳類で無い動物も放射線の影響で遺伝子に損傷した事が、多くの研究で明確にされた。 日本では、鳥や蝶や蝉等を福島原発事故の放射線で汚染された地域で調査した結果、蝶は、汚染した花を食べるので体と翼が非常に小さく、死亡率も増加した事が 福島の研究で確認された。 蝶は後の1世代に体と翼が非常に小さい事が高い率で示された。遺伝子の損傷も後の世代に続く事が示された。 同じ様に、チェルノブイル原発事故で放射腺の影響を受けた鳥達も遺伝子の損傷が後の世代に続き死亡率が増加した事が研究で明確にされた。 (結論)全ての野生動物は放射線の影響を酷く受けて健康被害が劇的に現れた。 チェルノブイル原発事故と福島第1原発事故の放射腺の影響で野性動物は深刻な重病が出て死亡した。 特に哺乳動物は放射腺の影響で、甲状腺の損傷を受け、血液の(赤血球と白血球)の数が減少して、心臓障害や染色体の異常が出た。人間も同様な健康被害がでる事を示している。 原発を推進する組織は放射腺の恐怖で劣悪な生活をして、健康を害すると説明しているがチエルノフ゛イル原発事故で放射腺の影響で人間も健康被害がでている。実際に自然環境も放射腺により汚染している事は事実である。福島原発事故のUNSCEAR(国連科学委員会)の報告書は、野生動物の放射線による体の健康被害や特に哺乳類の健康被害は全く報告していないこのUNSCEARの報告書は信実でない。特に将来の世代の為に放射腺の健康被害について研究する事は非常に重要である。福島第1原発事故の放射腺の影響で健康被害が動物や植物に出ている事を研究する事は緊急に必要である。将来の世代の為に放射腺で健康被害がでている事を理解する事は必要な事である。(EMI.KIYOMIZU訳)

2014年11月1日土曜日

eneニュ-ス。 福島の子供達に本当に恐ろしい事が起きている。 医師達が福島で発生してる病気が福島第1原発事故の放射腺が原因であると話すと医師会から圧力がかかると話した。 現在奇妙な腫瘍ができて子供達も動物達も死んでる、多くの病気の発生数がさらに高くなると話した。 核専門家 達は福島県の人達に、他に多くの疾病も出ており、これらを含んだら日本で百万人の人達が癌になる可能性があると話した。 重要な鍵は、病気の統計率である。 日本政府は死亡の原因や他の疾病の原因について情報を与えない 様にしている。 又、医師達にも放射腺による疾病の統計率を示さない状態である。 現在の日本の医学界は国際原子力機関(IAEA)に対し、福島第1原発による健康被害について、毎回報告書を提出し許可を得て、国民や新聞に公表できる状態である。 病院の死亡データは IAEAが報告する迄、日本の国民に公表する事ができない状態である。 IAEAは、原子力発電を促進している為、病院側が死亡率や疾病率の数を正確に報告し様としてもIAEAが障害になっている。本当に恐ろしい事である。 IAEAと日本の医学界から医師達に圧力がかかるので。 医師が真実を話す事は、非常に少ない状態である。 (“Truly Frightening”: Doctors being threatened for linking illnesses to Fukushima — Strange tumors, kids dying, pets dying — Much higher incidences of whole range of health problems reported — Experts: 1,000,000 cancers, plus many other ailments possible) http://enenews.com/frightening-doctors-being-threatened-telling-patients-illnesses-related-fukushima-radiation-strange-tumors-kids-dying-pets-dying-higher-incidences-range-health-problems-being-reported-experts eneニュ-ス。 2014年10月28日の記事。 福島の子供達に本当に恐ろしい事が起きている。 医師達が福島で発生してる病気が福島第1原発事故の放射腺が原因であると話すと医師会から圧力がかかると話した。 現在奇妙な腫瘍ができて子供達も動物達も死んでる、多くの病気の発生数がさらに高くなると話した。 核専門家 達は福島県の人達に、他に多くの疾病も出ており、これらを含んだら日本で百万人の人達が癌になる可能性があると話した。 Alex Smith氏 (Ecoshockラジオ)私達は、福島の地域に住む人達から福島第1原発事故による放射腺の健康被害についてほとんど何も聞いた事がない。 福島の子供達や動物達に奇妙な腫瘍ができて死んだ事を聞いたが Arnie Gundersenさんは何か聞いた事がありますか?日本の政府から、福島第1原発事故で福島の人達の放射腺の病気について事実の報告を聞く事を期待できるか? Arnie Gundersen(核専門家)これは重用な報告です。 私たちは、癌の発生率について福島に住んでいる人達から情報を得ている。 癌の病気だけでなく、他の多くの疾病も福島第1原発事故の放射線が原因であると思っている。 福島第1原発事故事故が起きる前年の2010年より、将来、全ての病気(疾病)の発生数がさらに高くなる。 福島医大で勤務してる、勇気のある数人の医師達は日本の医学会が圧力をかけてきた病院で働く権利も脅かされていると話してくれた。 勇気のある数人の医師達が病気の原因は福島第1原発事故の放射腺であると患者に伝えたら、病院で働く権利を失う事になり医学界からも大きな圧力がかかると話した。 重要な鍵は、病気の統計率である。 日本政府は死亡の原因や他の疾病の原因について情報を与えない 様にしている。 又。医師達にも放射腺による疾病の統計率を示さない状態である。 現在の日本の医学界は国際原子力機関(IAEA)に対し、福島第1原発による健康被害について、毎回報告書を提出し許可を得て、国民や新聞に公表できる状態である。 病院の死亡データは IAEAが報告する迄、日本の国民に公表する事ができない状態である。 IAEAは、原子力発電を促進している為、病院側が死亡率や疾病率の数を正確に報告し様としてもIAEAが障害になっている。本当に恐ろしい事である。 IAEAと日本の医学界から医師達に圧力がかかるので。 医師が真実を話す事は、非常に少ない状態である。 (下記はArnie Gundersenさんが今迄に世界で起きた原発事故の非常な危険さと福島第1原発事故の危険な状態とeneニュ-ス記事の内容を述べた動画です。他に多くの疾病も出ており、これらを含んだら日本で百万人の人達が癌になる事も述べている。又、名古屋で放射腺物質の埃を検出した事や車のフイルタ-にある放射腺の写真を解説したり子供の運動靴が放射腺物質で汚染した事等も述べている。) http://www.fairewinds.org/wave/ (私はプロの翻訳家でないので、和訳に間違いがあるかもしれませんがご理解下さい) (EMI.KIYOMIZU訳)

2014年10月27日月曜日

ドイツSPIEGEL誌。東電は福島第1原発の1号機の解体工事を開始した。現在も、福島第1原発の原子炉にある核燃料は毎日数トンの水で冷却しないとコントロ-ルができない危険な状態が続いている。日本政府の安倍首相は世界の国に対して、福島第1原発の状態は現在コントロ-ルできていると述べたが、コントロールができていない危険な状態が続いている。 (Fukushima: Japan startet Abriss von Katastrophenreaktor) http://www.spiegel.de/wissenschaft/technik/fukushima-rueckbau-des-atomkraftwerks-in-japan-beginnt-a-998554.html ドイツSPIEGEL誌。2014年10月20の記事。 東電は福島第1原発の1号機の解体工事を開始した 福島第1原発事故で1号機の原子炉の核燃料がメルトダウン(核溶融)した三年半後に作業員達が1号機の屋根カバ-解体工事を始めた。 遠隔操作ができる特殊なクレーンを使用し一時的にカバ-で覆った1号機の屋根に穴をあける工事を東京電力は水曜日に開始した。 屋根の穴に4000リットルの飛散防止剤を注ぎ、放射腺物質の飛散を防止して、来年3月に1号機の解体工事を開始する。 1号機の健屋にある瓦礫の撤去をおこない、使用済み核燃料棒を2018年3月末に冷却フ゜ールから運び出す。 しかし、東京電力は1号機の原子炉内の溶融した核燃料棒がどこにあるか明確にわからない状態で 核燃料棒の取り出しは非常に危険な作業である。 東電の現在の計画は、溶解した核燃料棒の取り出し作業は2022年に東京でオリンピックを開催するので、2020年前に核燃料棒の取り出し作業を終了する計画をしているが非常に困難で危険な状態である。 日本政府の安倍首相は、オリンピックを開催する為に、世界の国に対して福島第1原発の状態はコントロ-ルしていると述べている。 しかし、福島第1原発の状態は放射腺汚染した地下水が1号機の健屋内や地下の土壌に流入し コントロ-ルできない状態で非常に危険である。東京電力が今迄おこなった福島第1原発の作業は疑問であり失敗している。 東電は福島第1原発の地下水対策の為に凍土壁を建築した。2号機と3号機の健屋から海側に伸びる地下トンネルを建設したが凍土壁はトンネルに流入する地下水を止める事ができない。 数千トンの地下水と原子炉を冷却する為の汚染水は、地下トンネル内に流入して海に流出する危険な状態である。 東京電力は地下水の流出問題は、最も重要な作業である。 1号機から4号機の周りに作る凍土壁の建設は、原子炉を冷却する為の高放射能汚染水と地下水を流入するのを停止する為であるが失敗している。毎日1千トンの地下水が損傷した福島第1原発の敷地内に流れる状態である。 その内400トンの地下水が1号機から3号機の地下室に流入している。 東京電力はトンネル内で原子炉の核燃料を冷却をする為の汚染水と地下水が混合してる状態である。 東京電力は50万トンの、高放射腺汚染水は、汚染水タンクに保管している。 地下水の流入を防ぐ為の1.5キロの長い凍土壁の建設は成功できるかSPIEGEL誌は疑問を持っており不信感を持っている。 1号機と2号機と3号機の原子炉の内部にある核燃料棒は現在も高い放射線量を放出している状態である。 福島第1原発事故で、非常な高熱で数百本もある核燃料棒が溶融し、 原子炉圧力容器の底を突き抜け溶融した核年料棒は原子炉圧力容器を防護する鋼鉄や建物の土台のセメントも混合して危険な状態で溶融溶融した核年料棒は非常に高い放射腺量である。 東京電力は破壊した福島第1原発の1号機の原子炉内で溶融した核燃料の状態は誰もわからない。 原発の労働者達も高放射腺量で、防護服を着ても作業ができない状態である。 現在も、福島第1原発の1号機の原子炉にある核燃料は毎日数トンの水で冷却しないとコントロ-ルができない危険な状態が続いている。 日本政府の安倍首相は世界各国に対して、福島第1原発の状況は現在コントロ-ルできていると述べたが、コントロールができない危険な状態が続いている。 (EMI.KIYOMIZU訳)

2014年10月8日水曜日

ドイツZAIT新聞。 日本は、福島第1原発事故を過去の物にした。 多数の日本の国民達が日本政府の原発再稼動に抗議したが、日本政府は、日本国民の意思を無視して、原発の再稼動を始める、これは間違ったエネルキ゛-政策である 日本の原子力規制委員会は、他に20の原発の安全対策を調査する申請があり、安全性を確認して再稼動を進める。日本は安価なエネルギーが必要である。この為に原発エネルギーは必要であると田中氏は述べている。放射腺核廃棄物の問題も大幅に低減した。日本は原発に対して高度な安全対策があり、 原発の事故を防止できると田中氏は述べている。 東京で開催した、原発エネルギー討論会で参加者達に、新しい世代が原発エネルギーを使用する事は有望であると言う映画を見せた。この映画は原発エネルギーを推進する為に共謀して(プロパガンダ)作成された物である、科学者達の考えと全く違う事を示した映画である。1ヶ月間、ストーン氏と田中氏は、日本の将来において原発エネルギーを促進する為に"未来は原発エネルギーである"という映画を宣伝する為にツアーに参加する。 日本政府も官僚達も、福島原発事故は過去の物して忘れた。福島原発事故の反省も無く、日本国民に対して余りにも、無責任である。 (Fukushima war gestern) http://www.zeit.de/2014/39/atomkraft-japan-fukushima ドイツZAIT新聞。(2014年10月5日の記事。) 日本は、福島第1原発事故を過去の物にした 多数の日本の国民達が日本政府の原発再稼動に抗議したが、日本政府は、日本国民の意思を無視して、原発の再稼動を始める、これは間違ったエネルキ゛-政策である。 32歳の会社員沢田真弓さんは鹿児島の南西部の海岸にある町の中央広場で、日本政府の原発再稼動に対して大規模な反対の抗議に参加した。1980年代にドイツで数千人のドイツの国民達が原発に反対するデモを行いドイツ政府に抗議した様に同じであったと話した。 2011年3月11日の地震と津波により福島第一原発の原子炉の核燃料は溶解を起こした 日本の国民達の大多数は、原発エネルギーに対し大反対をしている。 福島第1原発事故後、全ての原発が停止したがこれは幻のでき事であったと沢田さんは話した。 日本政府は日本国民の原発再稼動の反対する意志を無視して、原発の再稼動をおこなう事を7月中旬に決定した。 原子力規制委員会は、川内原発にある2つの原子炉の安全対策を承認したと文書で日本政府に報告した。 日本政府だけでなく、日本の官僚達(経産省と原子力規制委員会)が、安全性を確保したと確認した。日本政府は原発の再稼動を進める事になる。 日本の原子力規制委員会は、他に20の原発の安全対策を調査する申請があり、安全性を確認して再稼動を進める。 福島第1原発の原子炉の核燃料が溶解(メルトダウン)をした経験をした日本政府は日本国民が原発再稼動の反対の抗議をしているにもかかわらず、原発の再稼動を続けようとしている。 2011年迄パリの国際エネルギー機関の所長であった東京大学の教授田中信夫氏は 日本の原発の安全性に関する討論会を開催して、エネルギーの価格は、3年間で25%も上昇した原発エネルキ゛-を使用しないと日本の経済界は十分に動く事ができないと説明した。 又。日本経済は20年間も成長していない。日本はエネルギーの90%を外国から輸入しており、 日本は安価なエネルギーが必要である。この為に原発エネルギーは必要であると田中氏は述べている。 日本政府は中東の石油やガスに依存しており、石油やガスは将来、価格が上昇する。 日本は世界第三位の石油輸入国であり、特に日本の経済界は石油やガスの価格上昇で大影響を受ける。 2011迄の日本の原発エネルギ-使用量は約30%である原発エネルギ-は、日本政府にとって、最善の選択肢であると述べている。 日本の国民は、原発は危険であり、福島原発事故は人災だと日本国民は原発に対して間違った結論を出したと田中氏は述べた。新しい世代は多くの原発エネルギーを使用して日本は経済界も原発エネルギーを使用する事ができる。 放射腺核廃棄物の問題も大幅に低減した。日本は原発に対して高度な安全対策があり、 原発の事故を防止できると田中氏は述べている。 東京で開催した、原発エネルギー討論会で参加者達に、 新しい世代が原発エネルギーを使用する事は有望であると言う映画を見せた。 この映画を作成したオスカーにノミネートされた監督のロバート·ストーンも会議に参加していた。 この映画は原発エネルギーを推進する為に共謀して(プロパガンダ)作成された物である、科学者達の考えと全く違うことを示した映画である。 1ヶ月間、ストーン氏と田中氏は、日本の将来において原発エネルギーを促進する為に"未来は原発エネルギーである"という映画を宣伝する為にツアーに参加する。 日本政府も官僚達も、福島原発事故は過去の物にして忘れた。 福島原発事故の反省も無く、日本国民に対して余りにも、無責任である。 (EMIKIYOMIZU訳)

2014年9月18日木曜日

IPPNWドイツ支部。福島県で約100人以上の子供達が甲状腺癌になっている。 8月24日に福島県の子供達が甲状腺癌なった内で、57人が甲状腺癌の手術を実施したと、福島県の県民健康調査で報告している。 甲状腺癌になる子供達は103人になる、福島県では、約85%だけの子供達が甲状腺検査を実施しており、子供達が甲状腺癌になる実際の数は、さらに増加すると思われる。 福島県立医科大学の責任者は、福島第1原発事故と甲状腺癌の発生は関係がないと説明している。 福島県以外の地域に住む子供達に発生する甲状腺癌の数は、地域差はない示されている。 放射線の沈着量が低かった会津地方は人口10万人に対して、悪性甲状腺癌や悪性の疑いは27.7人である。 自主避難区域の浜通りと中通りは、悪性甲状腺癌や悪性の疑いは、33.5人から36.4人であると明かにされた。 会津地域は、甲状腺の二次検査がまだ完了していないので、子供達が甲状腺癌になる数はより増加すると考えられる。 (Über 100 Schilddrüsenkrebsfälle in der Präfektur Fukushima) http://www.fukushima-disaster.de/deutsche-information/super-gau/artikel/250673f3bcd885521f7766913f52c936/-01a361ff5c.html IPPNWドイツ支部。(2014年、8月24の記事) 福島県で約100人以上の子供達が甲状腺癌になっている。 2014年8月24日に福島県の子供達が甲状腺癌なった内で、57人が甲状腺癌の手術を実施したと、福島県の県民健康調査で報告している。 甲状腺癌になる子供達は103人になる、福島県では、約85%だけの子供達が甲状腺検査を実施しており、子供達が甲状腺癌になる実際の数は、さらに増加すると思われる。 福島県立医科大学の責任者は、福島第1原発事故と甲状腺癌の発生は関係がないと説明している。 しかし、福島県以外の地域は福島第1原発事故で沈着した放射腺量が異なっているが、福島県以外の地域に住む子供達に発生する甲状腺癌の数は、地域差はないと示されている。 放射線の沈着量が低かった会津地方は人口10万人に対して、悪性甲状腺癌や悪性の疑いは27.7人である。 自主避難区域の浜通りと中通りは、悪性甲状腺癌や悪性の疑いは、33.5人から36.4人であると明かにされた。 会津地域は、甲状腺の二次検査がまだ完了していないので、子供達が甲状腺癌になる数はより増加すると考えられる。 日本の癌の統計では、子供達が甲状腺癌になるのは1年間に1人以下であると示している。 (EMI。KIYOMOZU訳)